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2018-urakan-ものぐさ


 
秋の南天
2018.11.10 21h55m-23h10m ISO3200 10s(1分毎) 76枚を比較明合成 Pentax K-5IIs
28mmF2.8(SIGMA 28mm f1.8 aspherical II)
固定撮影
上関町皇座山展望台
 
この日はある星を撮影するために皇座山に向かいました。
分かる人にはピンとくるかもしれませんが、ある星です(笑)
天気は良かったのですが、南の低空が霞んでいたため、
残念ながら写っていませんでした。取り敢えず撮影した画像のみ公開します。
比較明合成にすると、秋の南天もにぎやかになりますね。
因みに、一番南に見える星はほうおう座ζ星です。
(赤緯-55°14′)
 
この展望台に行くためには、駐車場から山道を10分ほど歩く必要があります。
夜なので動物と遭遇する可能性を考え、ラジオと懐中電灯を派手につけて歩きましたが、
あまり気持ちの良いものではありません。
駐車場に戻って、山から車で下山する際には大きなイノシシと遭遇しました。
 
 

 
月(メルセニウス、ガッサンディ付近)
2018.10.21 22h22m gain 1000 8ms 300フレーム中100枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 下が北
 
いよいよ衝を迎える天王星を撮影する予定でしたが、
上記システムではカメラフレーム内への導入が難しいということが判明。
仕方なく眼視で天王星を楽しんだ後(といっても、暗く小さいのですが)、月齢12.4の月を撮影しました。
月の強拡大はあまり経験がないのですが・・・・・
シーイングは良いとは言えませんでしたが、そこまで悪いというわけでもなし。
ただ、強拡大撮影だと画像が甘くなってしまいます。というか、フレーム数が少ないからかな?
アラが目立つので拡大しない方がいいかもしれません(笑)
 
左下の大きなクレーターがガッサンディ、その右隣がメルセニウスです。
ガッサンディの方はクレーター内に複雑な谷があるのですが、そこまで写りませんでした。
 
 
 

 
水星(昼間)
2018.10.14 09h58m ISO160 1/4000s Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 ピクセル等倍に拡大
 
お次は水星です。
だんだんエンジンが温まってきました。
この調子でドンドン行ってみよう!
・・・・・と思ったら、子供が起きて玄関のカギを開けてくれました。
残念ですが、今日はコレでおしまい!
 
 

 
金星(昼間)
2018.10.14 09h28m ISO160 1/4000s Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 ピクセル等倍に拡大
 
この日は地区の清掃作業があり、終わり次第出社の予定でした。
ところが、帰宅すると家内がカギをかけて仕事に出ていました。
子供たちがいるはずなのですが、呼び鈴を押しても出てきません。
どうやらまだ寝ているようです。参ったなぁ・・・・・
ふと庭に目をやると、昨日使った望遠鏡があるではありませんか!(笑)
 
 

 
Pease 1(ペガスス座 惑星状星雲)
2018.10.13 23h36m ISO160 10s Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 ピクセル等倍に拡大
 
これもupするかどうか迷いました。
当家にパソコン用のディスプレイが2台あります。
その内の1台では何となく確認できるのですが、もう1台ではちょっと厳しい・・・・・
とはいえ、これまでそんな天体を散々披露し続けてきた訳で、
今更そんなことを言って良心の呵責に押しつぶされる筈もなく。
というわけで、今回もいっちゃいましょう!(笑)
 
これまで、球状星団内存在するに惑星状星雲は4つ見つかっています。
いずれもかなり確認するのが難しいそうで、
アマチュアでも観望の可能性が高いのが、M15内に存在するこのPease1とのこと。
という訳で、撮影を試みましたが、これが確かに厳しい。
タダでさえ星の密度が高い球状星団です。光がすぐに飽和してしまいます。
試行錯誤の末、短時間露出で切り上げるとそれらしいものが浮き出てきました。
思い切って、更に露出を絞る方が良いのかもしれませんネ。
 
青いガスのようなものが見えるような見えないような・・・・・
星雲自体は1″程度ですが、シンチレーションなども考えるとこのような感じかと考えますが、如何でしょうか?
後日、惑星用のCMOSカメラでも撮影してみます。
 
 

 
NGC7361(みなみのうお座 銀河)
2018.10.13 21h02m ISO160 180s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
NGC7361はみなみのうお座にある銀河です。
ちょうど魚の目に当たる位置に存在します。
4′程度の広がりがあるので、大きさだけは確かに目とみなしてもいいですが、
12.3等なので、まるで深海魚の目です。(っていうか、形も目つき悪そうですね)
となるとフォーマルハウトがチョウチンアンコウのチョウチンということでしょうか。
 
赤緯が-30°なので、当家では南中付近にある時でないと撮影できません。
撮影しても、街明かりや厚い大気層の影響を受けてあまりはっきりした形を見せてくれません。
これだけ低いとガイドも中々安定しませんが、
”Deep sea fish” ならぬ ”Deep sky object”ですから、写り具合はこんなものでしょうか。
 
 

 
C39(さんかく座 球状星団)
2018.09.16 23h08m ISO160 180s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 ピクセル等倍に切り出し
 
今回はセコい写真です。
何故ならば、先日のM33の写真を単にピクセル等倍に切り出しただけですから。
従って、撮影条件も前回と同じ。
 
アンドロメダ銀河の球状星団があるのだから、
M33にだってあるはずと探したら、これがあるのです(笑)
このC39は、その中でももっとも明るい球状星団です。
といっても15.9等。やはり恒星状にしか見えないですけど・・・・・
余談ですが、カルドウェルのCカタログとは別モノです。
 
 

 
21P(Giacobini-Zinner彗星)
2018.10.08 02h19m ISO160 60s×4(彗星核基準) Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド(恒星追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
遂に巡り会うことができました。ジャコビニ・チンナー彗星。
そんな大げさなと思われるかもしれませんが、
実は、小生にとってこの彗星を見ることは小学生以来の夢?だったのです。
この彗星を知ったのは、某天文雑誌がきっかけでした。
ジャコビニ・チンナー彗星?何だか変わった名前だなぁ。是非見たい!
当時、少年は目盛環の奥義を会得したばかりで、この彗星を導入する自信はありました。
でも、肝心の赤道座標が分からずに断念!
多分、後ろの方のページに載っていたのでしょうが、
小学生の少年には、天体写真の投稿と御三家の広告でお腹いっぱいになっていました。
 
あれから30年あまり・・・・・
一般的に彗星はサラリーマンにとって、時間的に中々つらい対象なのですが、
ナントあのジャコビニチンナー彗星がM50に接近!今日しかない!
この日はちょっとだけ夜更かしをして、
当時のことを思い出しながら導入しました。勿論、目盛環の奥義を使って!
 
offlineさんの時間帯とほぼ被っておりますが、当方は1分露出で4枚合成です。
彗星核追尾をしたかったのですが、何故かガイドカメラに彗星が写らず、
仕方なく恒星時で追尾しながら短時間撮影を行い、彗星核基準でコンポジットしました。
 
 
 

 
エリス(準惑星)
2018.10.08 00h08m ISO160 180s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 ピクセル等倍に拡大
 
7月末に大接近を迎えた火星も随分と西に傾いてしまいました。
今年の惑星シーズンもこれで終わりなのでしょうか?
いえ、そんなことはありませんヨ。
海王星は現在見やすい位置にありますし、天王星も今から衝を迎えます。
そして、今一番の見頃はこの準惑星エリスではないでしょうか。
見頃といっても、18.8等なので、まず肉眼では無理ですね。
というわけで、写真でその姿を捕えました。
 
Erisはつい最近まで確認されている太陽系最遠の天体でした。
(長周期の彗星などを除いて)
冥王星と同じく、準惑星として定義されています。直径もほぼ冥王星と同じとされています。
近日点で38AU、遠日点で98AU、公転周期は実に558年!
発見当時でほぼ遠日点の位置にあったので、今から約230年後には随分明るくなるはずです。
我々がそれを確認するのは無理ですけど・・・・・ネ(笑)
 
「望遠鏡」という単語が、「Telescope」の直訳であることは明白ですが、
「眺めると」いう意味と、「願う」という意味を併せもった「望」の漢字を充てたのは絶妙ですね。
どうやら訳者は望遠鏡を覗く気持ちを良く分かっていらっしゃったようです。
遠くの天体を眺めてワクワクすることに、理由なんて必要ないですネ。
 
 

 
M31(アンドロメダ座 銀河)
2018.10.07 22h34m ISO160 300s×10 Pentax K-5IIs
200mmF5.6(SMC Takumar 200mm F4.0→F5.6)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
先日撮影できなかったM31です。
本フレームの右下辺りに前述のMayall IIが存在します。
 
Takumar 200mmは色収差が目立つレンズですが、
この界隈は黄色の星が多いのであまり気になりません。
その代わり、Takumarレンズ一般に言えることだと思いますが、
ピント合わせがかなりシビアで、少しでもずれると全体が赤くかぶったり、
星全部が緑色になってしまいます。
実はこのフレームも星が緑色になってしまいました。
何とかごまかしましたけど・・・・・(笑)
 
 

 
M33(さんかく座 銀河)
2018.09.16 23h08m ISO160 180s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
直前の流れから、M31アンドロメダ銀河を撮影するのがスジですが、
雲が出てきたので、このまま明るい光学系でこの日の撮影を〆ることとしました。
局部銀河群No.3の銀河にして、小生お気に入りNo.3の銀河でもあります、おなじみM33です。
(因みに、お気に入りNo.1はNGC6946、No.2はIC342)
このM33を星図や目盛環なしで自力導入することで、毎年秋を迎えることとしています。
毎回思うのですが、メシエ氏はよくこんな淡い天体を小口径機で見つけたものです。
以前、徳地の51cmでも導入を試みましたが、結構キツかったですネ。
今回は77mmガイド鏡で導入しました。
あるようなないような・・・・・的な見え方です (笑)
それでも写真に撮ると立派な雄姿を見せてくれます。
 
 

 
Mayall II(アンドロメダ座 球状星団)
2018.09.16 21h59m ISO160 180s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 ピクセル等倍に拡大
 
こうなるとR200SSも出動して、我が軍総動員です。
東からは秋の星座も上がり始めましたね。
というわけで、アンドロメダ座の天体を狙いました。
 
天体?どう見ても恒星・・・・・というか拡大すると三重星ですが、
実は、矢印の一番左の星は球状星団なのです。
それも、アンドロメダ銀河M31に属する球状星団です。
メイオールIIという球状星団で、G1という名でも知られています。
M31の中心より13万光年に位置しています。見掛光度は13.8等。
地球から250万光年も離れているので、球状星団といえどもただの暗い点像になってしまいますが、
ナント、アンドロメダ銀河最大の球状星団で、
天の川銀河最大の球状星団(ω星団)の倍の質量を有しています。
恐らく、局部銀河群最大の球状星団と思われます。
中央にはブラックホールも存在すると言われています。
拡大表示した上で、神の目と心の目でその雄姿をご覧下さい。
 
 

 
星(2018.09.16)
2018.09.16 20h20m Gain1000 5ms 2500フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
日没後は西村20cm反射にバトンタッチして火星を撮影しました。
実は、前回までは望遠鏡の光軸がかなりずれていたようだったので、
バッチリ修正したのですが、写り具合はさほど向上した訳でもなさそうです。
望遠鏡を持ち出す際、ゴトンという感じで地面に置きますので、
これで多分ずれていくんだろうなぁ・・・・・
 
南中時間に撮影しました。
最接近時より距離は遠ざかりましたが、
砂嵐がおさまったためアイピースで見ても模様がハッキリと認識できます。
 
 
 

 
木星(昼間:2018.09.16)
2018.09.16 14h58m ISO160 1/1000s 107枚中20枚を合成 Pentax K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S) 
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済 下が北
 
最後は木星です。さあ分かりますか?(笑)
木星の見頃は終わりましたが、昼間で宜しければまだまだシーズンです(笑)
-1.9等の明るさも、昼間だとこのような微かなシミ程度です
しかも、カメラのファインダー越しなので、鏡筒を軽く揺すって「これだ!」とようやく分かります。
この日は透明度が低かったためか、いつもより分かりにくかったです。
 
 

 
金星(昼間:2018.09.16)
2018.09.16 14h54m ISO160 1/1000s 59枚中20枚を合成 Pentax K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S) 
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済 下が北
 
お次は金星です。
-4.7等の明るさのため、昼間でも肉眼でも見つけることが不可能ではありません。
ただ、いくら頑張っても最初は肉眼では見つけることができませんでした。
となると、赤道儀の目盛環頼りになります。
コンパスと電子水準器で大まかな極軸合わせを行った後、月を基準に導入しました。
ファインダーで見るとビシッと輝いて見えました。
望遠鏡だと三日月状の形がちゃんと確認できました。
 
 
 

 
月(昼間、月齢6.5:2018.09.16)
2018.09.16 14h47m ISO160 1/1000s 149枚中50枚を合成 Pentax K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S) 
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済 下が北
 
太陽を撮影した直後、西から厚い雲がやってきたので、
一休止入れた後の次の対象は月です。
月齢6.5の月なので、昼間でも十分肉眼で見ることができます。
画像処理でもう少し見やすく仕上がりますが、
眼視の雰囲気を重視するため、これくらいの処理にしておきます。
 
 

 
太陽(2018.09.16)
2018.09.16 14h00m ISO160 1/1000s 149枚中50枚を合成 Pentax K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S) 
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 アストロソーラーフィルター使用 トリミング済 下が北
 
今日は久々に昼間の余暇でした。天気も雲が多いながら久々の晴れ。
というわけで、久々に太陽を撮影しました。
最近は太陽活動が沈静化しているためか、
この日も黒点一つないノッペラボウの太陽でした。 
 ピント合わせに困るんですよねぇ・・・・・
 
 

 
火星(2018.08.28)
2018.08.28 21h22m Gain1000 5ms 2500フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
最後は大接近から1か月程経過した火星です。
といっても、砂嵐が落ち着いたのか、表面模様は眼視でも大分分かります。
更に写真だとはっきりと地形の濃淡を捕えることができます。
極冠や大シルチス、ヘラス平原が良く分かります。一時はどうなるかと思いましたが・・・・・
眼視には今一つ感が残りますが、撮影なら今が撮り頃かもしれません。
 
今回は4つの惑星を同じ焦点距離で撮影しました。
大きさを比較しても改めて今年の火星の大きさを実感できます。 
 
 

 
土星(2018.08.28)
2018.08.28 21h11m Gain1000 100ms 2500フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
あまりにもシーイングが酷いため、
時間をおいて土星にチャレンジしました。
おっと、今度は打って変わってのシーイングの良さ!
320倍で観望しても土星はぴたりとしています。
逆に赤道儀のピリオディックモーションの方が目立ちます(笑)
このシステムで土星を撮影するとき、ROIが320×240だと
ピリオディックモーションの影響で土星の環がフレーム外にはみ出ることがあります。
従って、今回はROIを640×480で撮影し、
320×240でトリミングしました。
 
 

 
木星(2018.08.28)
2018.08.28 19h37m Gain1000 20ms 2500フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
は木星。こちらは高度が下がる一方。もはやシーズンは終わっています。
眼視でも揺らぎが酷く、縞模様の存在を捕えるのがやっとでした。
望遠鏡の温度順応も終わっていないようで、写真も満足できない結果になりました。
でも、今年は木星に割と楽しませてもらいました。
来年もよろしくお願いします(笑)
 
 

 
金星(2018.08.28)
2018.08.28 19h32m Gain1000 1ms 2500フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
今シーズン初の一晩で惑星4部作です。
トップバッターは金星。8月18日に東方最大離隔を迎えたため、大分高い位置になりましたね。
といってもシーイングがボロボロ。日の入り直後なのでこんなものでしょうか。
 
 

 
火星(2018.08.26)
2018.08.26 21h52m Gain1000 5ms 2500フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
シーイングはボロボロ。天気もあまり良くなかったのですが、
そのうち火星のあたりが晴れてきたので撮影してみました。
今回は赤道儀の極軸合わせを丁寧にして(そう、今までは極軸合わせすらしてませんでした(笑))、撮影中に火星がフレームより出ていかないようにしました。
それに伴い、ROIも今までの640×480から、320×240にしたため、
いつもより拡大されているように見えますが、撮影条件自体はいつもと同じです。
 
眼視でも模様が少し見えていたので、大分砂嵐が収まってきたのかもしれません。
天候条件が悪いにもかかわらず、模様が結構出てくれました。
 
 

 
月(月齢14.1、2018.08.25)
2018.08.25 21h12m ISO160 1/250s 312枚中100枚を合成 Pentax K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S) 
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済 下が北
 
久々に月を撮影してみました。
昼間と同じく雲の往来が激しかったのですが、
やはり雲が切れた隙に撮影しました。
雲で暗くなったフレームをRegistaxに通すと、フリーズしてしまいますので、
目視で写真フレームを一級品と下級品に分けました。
 
 

 
金星(昼間、2018.08.25)
2018.08.25 16h03m ISO160 1/1000s Pentax K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S) 
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済 下が北
久々に早く帰宅できたので、昼間の天体の撮影でも・・・・・と思いましたが、
残念ながらあいにくの曇天。
太陽すら撮影ができない状態でした。
取り敢えず金星があると思われるところに鏡筒を向け、雲が切れるのを待っていましたが、
一瞬だけ金星がチラリと雲の切れ間から出てきたので、
すかさシャッターを切りました。
 
トリミングしているので写真では分かりませんが、センサーにごみがめちゃくちゃ付いていました。
何故だろう・・・・・
もう慣れているとはいえ、やはりセンサー面を拭くのは気持ちの良いものではありません。
 
 

 
火星(2018.8.17
2018.08.17 23h58m Gain 1000 5ms 2500フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
この日はシーイングがあまり良くありませんでした。
前回の火星とほぼ同じ条件での撮影ですが、写りが随分違いますね。
やはり惑星撮影はシーイングが命のようです。
 
 

 
火星(2018.8.09)
2018.08.09 22h37m Gain 1000 5ms 2500フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
最接近から暫く経った火星です。
最接近の前回よりシーイングが良かったため、撮像も改善されました。
やはり惑星撮影にはシーイングが一番効きますネ。
ただ、日によって画像処理の協調度合いが大きく変わっていますね・・・・・
同じように味付けするのが望ましいのでしょうが、
その日の気分で随分と変わってしまいます(笑)
 
 

 
火星(2018.07.31)
2018.07.31 22h15m Gain 1000 5ms 1500フレーム中500枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
遂に待ちに待った火星の大接近。
もっとも、火星の砂嵐は一向に止まず、さらにはシーイングも悪いという悪条件が重なりました。
この日はテレビのニュースなどで火星大接近を知ったご近所さんが何人か当家に訪ねてこられましたので、
急遽ミニ観望会となりました。
一般の方にとっては、火の球が揺らぐような火星像でも満足なご様子でした。
ついでに木星と土星も見せてあげたら、とても喜んで貰えました。
 
そのあとすぐに撮影に入りましたが、シーイングが悪く思い通りの撮像にはなりませんでした。
コンポジット枚数も控えめにしました。
 
 

 
NGC6939&NGC6946(ケフェウス座 散開星団、はくちょう座 銀河)
2018.07.20 23h14m ISO160 180s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 トリミングあり
 
夏といえば天の川、干潟星雲、三裂星雲・・・・・その他にも派手な天体が目白押しですが、
小生にとっての夏の天体はこちらになります。毎年撮影するお気に入りの構図です。
夏の宙では圧倒的な存在感のフェイスオン銀河NGC6946、
散開星団NGC6939との絶妙な遠近感、
バックにちりばめられた天の川の色とりどりの星々、何をとっても美しいです。
 
残念ながら、この日は薄雲が往来しており、透明度が今一つでカブっています。
さらには一番暑い時期なので、カメラのアンプノイズがかなり乗りました。
少しトリミングしましたが、ごまかしきれませんね。
あと、前日土の上に機材を組んだので、時間と共に極軸がずれてきたようです。
それでも今年も撮ることができてホッとしています。
 
 

 
火星(2018.07.20)
2018.07.20 21h52m Gain 1000 20ms 1300フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
31日に最接近を迎える火星です。
大分表面模様が分かるようになってきました。砂嵐も少しずつ落ち着いてきたのでしょうか。
最接近を過ぎても、その後は月齢条件がぐんぐん良くなるので、
暫くは火星の雄姿が楽しめそうです。
それまでに砂嵐がすっかり落ち着いていますように・・・・・
 
因みに、3つの惑星とも同じ焦点距離で撮影しています。
見掛けの大きさの違いが良く分かります。
火星が他の二つに比して遜色ない大きさで写ります。
 
しかし、やはり木星はでかいですね。
土星は他の二つに比べて一回り小さいですが、
輪があるから木星と同じくらいの大きさに思えてしまいます。
 
 
 

 
星(2018.07.20)
2018.07.20 21h42m Gain 1000 20ms 1300フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
土星の方はちょっと悩んでいます。
前回もそうですが、カッシーニの隙間の手前と奥がつぶれたり、
環に写る土星本体の影が埋もれたり。
強調処理が少々きつ過ぎるのかもしれません。
 
見やすい位置にありますので、火星が上がってくるまではこちらでお腹いっぱいになりそうです。
やはり火星よりも目立ってしまいますね。
 
 

 
木星(2018.07.20)
2018.07.20 21h35m Gain 1000 20ms 1300フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
この日は金星から火星までが西から東にずらりと並んで、贅沢な夜でした。
17日よりもシーイングが少し悪化していたので、写りは何となくもっさり。
フレームレートを早くしたんですけどね・・・・・
でも、眼視ではしっかりと縞模様を堪能できました。
 
木星も見ごろとしてはそろそろ終わりを迎えつつあります。
 
 

 
NGC6546(いて座 散開星団)
2018.07.17 21h21m ISO160 180s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
NGC6546はいて座の散開星団です。
この界隈には散開星団は山ほどあります。
ワンオブゼムの通常は見向きもされない天体ですが、
こうして拾い上げてみるとなるほど、
散開星団と言っても天の川に紛れて本当に散開星団なのかと思ってしまいますネ。
それでも、さりげなく夏の天体を彩る星々なのです。
 
 

 
NGC6544(いて座 球状星団)
2018.07.15 21h43m ISO160 180s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
NGC6544はいて座の球状星団です。
天の川の中心近くにある小さな球状星団で、
やはり街明かりで大分かぶってしまいますので、
眼視だとなんかあるようなないような・・・・・的な見え方です。
もっとも、少し北にあるM8もそんな感じなのですが。
写真で撮ってもM8と同じフレームに入るのですが、
あとで少し南にあるNGC6553の方を入れたらよかったと後悔しています(笑)
 
 
 

 
火星(2018.07.15)
2018.07.15 23h08m Gain 1000 5ms 1200フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
最後に、月末に大接近を迎える燃える闘魂こと火星です。
実は現在、砂嵐の真っ最中で、
望遠鏡で見てもノッペラボウの火の球、色も何となく白っぽい赤なのですが、
写真に撮るとうっすらながら模様が浮いてきました。
月末までに砂嵐が少しでも弱まればいいのですが・・・・・
 
 
 

 
土星(2018.07.15)
2018.07.15 21h14m Gain 1000 100ms 1200フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
お次はみんな大好き土星です。
さすがに表面輝度が低くて、Gainを最大にしても露出は0.1秒
それでも好シーイングに助けられました。
実は、この望遠鏡、主鏡も斜鏡もカビだらけなのですが、
再メッキすると、火星の大接近に間に合わなくなるので、このまま行きます。
その割には中々の写りです。40年の時代を超えても、良いものは良いのですね。
欠点といえば、鏡筒のデカさ。
小生の背丈と殆ど同じで、鏡筒を抱える姿はまるでスープレックスに入る体制です(笑)
もう少し合成条件を改善すれば、さらにシャープになると思います。
 
 

 
木星(2018.07.15)
2018.07.15 21h05m Gain 500 50ms 1700フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
今日は40年前の西村20cmF8にて惑星を撮影しました。
2年前より故障していた赤道儀の修理がやっと終わったのです。
これでいつ何時誰の挑戦でも受ける!(笑)
手始めに大巨人アンドレ、もとい、木星から。
大分西に傾きましたが、この時間ならまだ好条件で撮影できます。
ただ、日が明るいのでコントラストは少々落ちるかもしれません。
もう少し後に撮影してもよかったのですが、大赤斑を逃したくなかったので・・・・・
 
合成条件があまり宜しくありません。
もっとフレーム数を稼ぐために、狭いROIで撮影すればよいのですが、
適当な極軸合わせなので、時間と共にフレームから外れていきます。
 
 

 
呉の天の川
2018.06.17 01h15m ISO3200 10s PENTAX K-5IIs 
18mmF3.5(SMC Pentax-DA 18-55mm F3.5-5.6 AL)
固定撮影 広島県呉市
 
皇座山を発って、深夜実家の呉に帰りました。
早朝より仕事だったので、夜更かしなんてできないよ・・・・・
結局しちゃいましたけど(笑)
 
呉市は北西に広島市、南に松山市、北東に東広島市、西に岩国市があり、
さらに呉自身の街明かりで天文環境的には割と絶望的です。
にもかかわらず、なんと、今夜はここでも天の川が観えるではありませんか!
これは奇跡なのか、いや、呉の街が昔より寂れたからか?
天文少年の頃は、自宅より天の川を見ることなんて年に一度あるかないかでした。
もしかしたら、昔もこれくらい見えていたかもしれませんが、天の川と気付かなかっただけかも?
いつも星を見るときは一人でした。勿論、星のことなんて教えてくれる人はいませんでした。
 
ところがこの日は何故かおふくろがいました。
あれが天の川だと説明すると少しだけ?(笑)感激していました。
あのころ見えなかったものが見えたのは眼の数が倍になったからかもしれませんね。
 
それから望遠鏡で木星、土星、火星と流しました。
昔は10cmF10の反射でしたが、今回使った20cmF8反射は中々の見え味でした。
 
 
 

 
天の川
2018.06.16  21h39m ISO1600 10s PENTAX K-5IIs 
20mmF4(SMC Pentax-DA 18-55mm F3.5-5.6 AL)
固定撮影 上関町皇座山
 
最後は定番の天の川です。
18mm F3.5のつもりでしたが、ズームが回り切ってなかったようです(笑)
透明度が9部くらいでしたが、肉眼でもはっきりと確認できました。
夏が楽しみですね。
 
このあと、皇座山を後にしました。
 
 
 

 
ω星団(ケンタウルス座 球状星団)
2018.06.16  20h36m ISO1600 5s PENTAX K-5IIs 
200mmF4(SMC TAKUMAR 200mm F4)
固定撮影 上関町皇座山
 
200mm望遠レンズでの固定撮影によるω星団です。
先月、他の人が望遠レンズで撮影されていたので、手法を真似しました(笑)
勿論、星は流れていますが、
初期の天体写真撮影法としては、やはり重要な手法ですよね!
 
ズームでも良いのですが、レンズはなるべく明るい方がいいので、
ここはTakumar200mmF4の出番です。
星屋には評判がよくないレンズですが、固定撮影にはいいレンズじゃないですか!(笑)
 
 

 
月と金星
2018.06.16  20h11m ISO1600 1/8s PENTAX K-5IIs 
200mmF4(SMC TAKUMAR 200mm F4)
固定撮影 上関町皇座山
 
日曜日に広島に行かなければならなかったので、前日に出発し途中皇座山に寄りました。
梅雨の合間のとても素晴らしい晴天でした。
小生は生憎カメラ以外は手ぶらでしたので、できる範囲での撮影を行いました。
 
この日は月と金星が3.5°程度まで接近しました。
眼視程の美しさが表現できませんねぇ・・・・・
 
 

 
ω星団(ケンタウルス座 球状星団
2018.06.02  20h44m ISO1600 10s PENTAX K-5IIs 
55mmF2.8(Super Multi Coated TAKUMAR 55mm F1.8)
固定撮影 防府市台道
 
このところ、梅雨入りしたこともあって暫く星空から遠ざかっていましたが、
今日は天気が良く、駅から出るとちょうどスピカが南の空にありました。
スピカとω星団が大体同じ方角にあるのを思い出し、
帰宅後直ちにカメラと三脚を持って南の開けたところに行きました。
南には薄雲が張っていたようですが、さすが全天一の球状星団。写るものですね。
 
 

 
V392 Per(矮新星)
2018.05.11 21h10m ISO1600 10s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
悪天候や多忙で、随分と間が空いてしまいましたが、V392Perです。
当初はこのフレーム内で一番明るい星だったのが、
ついに、左隣の星(9.3等)と同じくらいの明るさになってしまいました。 
 
 

 
V392 Per(矮新星)
2018.05.04 20h19m ISO400 10s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
悪天候で少々間が空きましたが、V392 Perです。
Astrometricaでの測定がうまくいきません。
可能な限り継続してデータは取っていこうと思いますが、
うまく測定結果が公表できるかはわかりませんねぇ(笑)
撮影時間が30日よりも1時間ほど早いため、カブリも少なく暗い星までよく写っています。
 
 

 
月(月齢13.5) 21h52m ISO400 1/500×50exp. Pentax K-5IIs
920mm F9.0(Vixen ED102S)
防府市台道 トリミング済み 下が北です。
 
撮影していた月の画像処理をせずに放っておいたのを忘れていました。
相変わらずのガチガチ処理です。
この日はシーイングがあまり良くなかったです。
 
 

 
速報:V392 Per(矮新星)
2018.04.30 21h03m ISO400 10s×4 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
昨日、ペルセウス座の変光星V392 Perが急激に増光したとのことです。
普段は14.1-16.9等の間で変光しているようです。
V392 Perのすぐ左の星が9.3等なので、間違いなくイレギュラーな光度です。
かなり低い位置なので日没後直ちに観測されることをお勧めします。
今の時期は満月ですが、日没直後なのであまり関係ないですね。
 
小生は仕事から帰って直ちに機材の準備にかかったのですが、
撮影開始が少し遅くなってしまいました。
極軸合わせはかなり適当。それでも短時間撮影なので問題ありませんでした。
 本当は光度のデータを取りたかったのでモノクロカメラで撮影したかったのですが、
ドライバが壊れたのか使用不能だったため、止む無く一眼レフカメラでの撮影です。
後程Astrometricaで光度を測定してみます。
 
 

 
月(湿りの海付近 月齢12.4)
2018.04.28 21h35m gain200 25ms 500フレーム中200フレームを合成 Toupcam(カラー)
2300mm/F22.5(Vixen ED102S+2.5倍バローレンズ)
防府市台道 トリミング済み 下が北です。
 
toupcamを用いた月の強拡大です。
といっても、バローレンズをかましただけなのですが。
動画で撮影したので、容量が凄いこと(1.8GB)になります。
撮影自体は非常に簡単なのですが、意外なところでちょっとしたデメリットです。
 
 

 
木星
2018.04.29 00h19m gain500 25ms 5000フレーム中1500フレームを合成 Toupcam(カラー)
2300mm/F22.5(Vixen ED102S+2.5倍バローレンズ)
防府市台道 トリミング済み 下が北です。
 
今日は日が落ちてからはあまりシーイングが良くありませんでしたが、
夜が更けるにつれ次第に改善していきました。
急いで機材を組んで撮影です。
いつもと違って今回は屈折望遠鏡での撮影です。
また、アドバイスを頂き画像処理方法を少々変えてみました。
ちょっと強調処理がキツいかもしれませんが、模様が結構浮き出てきました。