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2018-urakan-ものぐさ
2019-urakan-ものぐさ


 
38P(Stephan-Oterma彗星)
2019.01.08 23h37m ISO160 60s×10(彗星核基準合成) Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド(恒星追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
こちらはStephan-Oterma彗星です。
Wirtanen彗星と同様、可能な限り追い掛け続けていますが、
もはや彗星の見掛けの固有運動もあまり目立ちません。
色味も大きさもジミですが、尾は良く分かります。
  
 

 
46P(Wirtanen彗星)
2019.01.08 22h57m ISO160 180s×10(彗星核基準合成) Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド(彗星核追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
地球への最接近から徐々に遠ざかっているWirtanen彗星です。
少し暗くなっているため、0.5秒露出での彗星核ガイドが困難になっていましたが、
2秒露出でガイドが可能となりました。
ガイド時の星の流れが随分少なくなっているのが分かります。
緑色の彗星に明るい赤い星と青い星が写って、中々カラフルになりました。
 
 

 
地球衝(月齢2.3)
2019.01.08 18h08m ISO800 1s×20exp. Pentax K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド(恒星追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 トリミング済み 下が北
 
ついでにこのまま地球衝を撮影しました。
先程の撮影からシャッタースピードを変えただけです。
まさに一粒で二度おいしい撮影です(笑)
 
撮影途中に電柱がフレーム内に入ってきました。
ギリギリのところで電柱は止まったようです。
 
 

 
月(月齢2.3)
2019.01.08 18h06m ISO800 1/125s×50exp. Pentax K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド(恒星追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 トリミング済み 下が北
 
この日は夕方通院の日でした。
帰宅時に細い月が西の空に沈みつつありましたが、
なんと!この細い月が何重にも見えるではないですか!
これはショックでした。乱視も遂にここまで来ていたのか・・・・・
 
帰って記念撮影をしました(笑)
細い月の撮影は難しいですね。
シャッタースピードの選択に苦労しました。
 
 

 
 
部分日食
2019.01.06 10h19m ISO100 1/1000s Pentax K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S) アストロソーラーフィルター使用
ノータッチガイド(恒星追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 トリミング済み 下が北
 
あけましておめでとうございます。
今年最初の投稿は部分です。
この日は出社していたのですが、一度帰宅する予定があったので(半ば強引な予定でしたが 笑)
前日夜より機材だけはスタンバっておきました。
 
食が最大となる9時50分あたりは曇っていたのでこれはダメかと思いましたが、
帰宅すると奇跡的に晴れているではありませんか!
1枚だけシャッターを切ってすぐに出社しました。
 
今年は何だか幸先のよいスタートです!
そうそう、今年の目標。
昨年は100枚投稿何とか達成しました。
今年は正直そこまでは難しいと思いますが、目標は高く。
一応100枚投稿としておきます。
 
 

 
カノープス
2018.12.31 22h32m ISO160 10s Pentax K-5IIs
28mmF4(SMC Pentax-DA 18-55mm f3.5-5.6 al)
固定撮影
広島県呉市灰ヶ峰山頂
 
100枚という目標は達成しましたが、 
最後は裏山に登ってカノープス観望で今年の天文活動を〆ることにしました。
daisukeさんが月に始まり月に終わると書かれていましたが、
小生はカノープスに始まりカノープスに終わりました。
年始はSDカードを忘れるという大失態を犯しましたが、
今回はナントバッテリー切れ!
エアコンの暖気で暫く温めたら電力が多少復活したので、
すかさず撮影しました。
 
今年の目標は何とか達成しました。
来年は時間的にもかなり厳しいと思いますが、たまには星空に癒されたいと思います。 
 
 

 
46P(Wirtanen彗星)
2018.12.31 22h03m ISO1600 10s Pentax K-5IIs
33mmF4(SMC Pentax-DA 18-55mm f3.5-5.6 al)
固定撮影
広島県呉市
 
出張後、呉の実家にそのまま戻りました。
大晦日に100枚目を固定撮影にて遂に達成です。はぁ燃え尽きた・・・・・(笑)
残念ながら呉の空の明るさは相変わらずでしたが、
透明度は割と高かったので星はよく見えました。
双眼鏡でもWirtanen彗星を見てみましたが、残念ながら分かりませんでした。
西村の20cm反射望遠鏡が置いてあるのですが、もはや準備する気力もありませんでした。
 
 

 
アンタレス
2018.12.29 07h31m ISO100 1/1000s Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド(恒星追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 トリミング済み 下が北
 
ヤバいネタ切れだ!
こうなったら恒星も出てきます(笑)
一つだけ言い訳させてください。
この時点で太陽は水平線から完全に出ていますから、昼間とほぼ同じです。
昼間の恒星導入って、それなりに難しいんですよ。
 
えーと、幾つだ?99個!?一つ足りませんでした。
残念ながらタイムアップ。
今度こそ正真正銘、今年の望遠鏡での撮影納めです。
 
 

 
水星
2018.12.29 07h29m ISO100 1/800s Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド(恒星追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 トリミング済み 下が北
 
太陽系の天体頼り.....といっても残る天体は水星くらいしかありません。
目盛環で導入しましたが、こちらは全く分かりません。
取り敢えず写真に撮影し、画像処理であぶりだしました。
中心の淡い点が水星です。
 
 

 
木星
2018.12.29 07h27m ISO160 1/500s Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド(恒星追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 トリミング済み 下が北
 
ここからは日の出直後の写真です
当然、月と金星以外はバックに沈んでしまいました。
こうなると専ら目盛環頼りになります。
木星は望遠鏡だと割と簡単に見つけることができます。
 
 

 
月(月齢21.6)
2018.12.29 07h14m ISO160 1/800s×30 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド(恒星追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 トリミング済み 下が北
 
お次は月です。
下弦近くの月を撮る機会は殆どないので、
個人的にはレアものゲットです。何だか得した気分!
簡単に2つ稼ぎました。残り4つ!
 
 

 
金星
2018.12.29 07h10m ISO100 1/2000s×30 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド(恒星追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 トリミング済み 下が北
 
前日の書き込みの通り、28日の夜は雪がちらついていました。
出張日の朝。起きてみるとナント晴天ではないですか!
望遠鏡とカメラは出しっ放し、出発までにはまだ2時間ほどあります。
ということでやってしまいました(笑)
 
日の出直前の金星です。
6日に西方最大離隔を迎えるだけあって、とても高い位置にありました。
この金星を最初に撮った理由は、目盛環を合わせるためです。
 
 

 
38P(Stephan-Oterma彗星)
2018.12.27 23h19m ISO160 60s×10(彗星核基準合成) Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド(恒星追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
こちらは尾がハッキリ出ています、ステファン・オテルマ彗星です。
残念ながら月の出以降に撮影を始めたため、ノイジーな画像になりました。
今日はガイドカメラにも写らなかったので、恒星追尾です。
 
この後も色々撮りたかったのですが、
次の日早くから仕事があったため、これにて閉店。
今日は雪が降っているし、
明日からは出張なので、望遠鏡での撮影も今年はこれで終了。
94枚かぁ・・・・・あと6枚届きませんでした。
こうなったら最後の手段、出張先で固定撮影なるか!?
 
 

 
NGC2244(いっかくじゅう座 散開星団、散光星雲)
2018.12.27 21h39m ISO160 180s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
ばら星雲・・・・・ではなくその中にあるNGC2244を中心にしているため、
バックの星雲の方が中心からずれています。
こう書くと意図的にそうしたようですが、単に勘違いしただけです(笑)
まぁ恒例の年末大セールでお構いなしということで・・・・・
月の出直前なので、割と詳細部分まで出ています。
構図を外したのは惜しかったなぁ・・・・・
 
 

 
46P(Wirtanen彗星)
2018.12.27 20h20m ISO160 180s×10(彗星核基準合成) Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド(彗星核追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
月も大分遅くに上がってくるようになったので、
望遠鏡でウィルタネン彗星を見ることができました。
ガイドの核追尾にも十分すぎる明るさです。
相変わらず尾は殆ど分かりませんケド。地球に近い軌道なので仕方ないですね。
今日は3分露出で撮影を行いました。
 
 

 
月(月齢17.3)
2018.12.24 23h50m ISO160 1/1250×100exp. Pentax K-5IIs
920mm F9.0(Vixen ED102S)
防府市台道 トリミング済み 下が北です。 
 
ふとカメラのバッテリーゲージを見ると、バッテリー残量が殆どありません。
寒いからというのもあるのでしょうが、大分へたってきたようです。
仕方がないので鏡筒をそのままで月でこの日は閉店することにしました。
 
R200SSで月を撮影することは殆どないのですが、
ED102Sと比べると色々面白いですね。
画像処理の前の月の色味が全然違います。
反射の方が白っぽく、屈折の方が黄色っぽいです。
今までは反射は極力避けていたのですが、こちらも悪くないですね。
 
さて、あとのこり9枚。
 
 

 
NGC2024(オリオン座 散光星雲)
2018.12.24 23h04m ISO160 180s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
ドンドン行きましょう!
通称、燃える木星雲と馬頭星雲です。
こちらは淡いため、月明かりの影響がもろ出てしまいました。
夜露も凄かったので、ひょっとするとコマコレクターが曇っていたのかもしれませんね。
 
かつては馬頭星雲が浮き上がるノーマルの一眼レフカメラがほとんどない時代でしたが、
K-5IIsで撮影するとうっすら出てきたのを見て、そりゃ嬉しかったですよ。
いまではフジのカメラはもっと浮き出てきます。
 
 

 
M42(オリオン座 散光星雲)
2018.12.24 21h40m ISO160 180s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
久々に撮影したM42。
あからさまに数稼ぎなのがバレちゃいますが、本当だから仕方ありません。
人工衛星が写ろうがお構いなし。
カメラのライブビュー越しでもガスが分かるのはやはり圧巻ですね。
もう少し画像処理を凝ってみたかったのですが、センサーゴミが目立つので止めます。
 
 

 
46P(Wirtanen彗星)
2018.12.24 19h29m ISO160 60s×10(彗星核基準合成) Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド(彗星核追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
この日はクリスマスイブなので早く帰ってくるように家族からくぎを刺されていました。
帰宅してすぐに望遠鏡に向かいました。外が寒いからか?、冷たい視線を感じました(笑)
 
46Pを久々の彗星核追尾です。
サスガATIK16IC。高感度なので余裕でガイドすることができます。
ただ、背景の星が何だか不安定に流れています。でもお構いなし!
目標達成のためには、あらゆる不具合も正当化されるのです!
この時はカペラのすぐ東側を通過中です。
残念ながら、カペラは画角には入っておりません。isshiさんの写真がよく写っていますよ!
 
 

 
38P(Stephan-Oterma彗星)
2018.12.24 00h26m ISO160 60s×10(彗星核基準合成) Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド(恒星追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
雲が空を覆った間に、鏡筒をR200SSに付け替えました。
おっと、その間に日付が変わりましたね。クリスマスイブですよ!
次は38Pです。CCDにゴミがついていようが、空がかぶっていようがお構いなし!(笑)
月明かりの下だともう殆ど存在が分からないですねぇ・・・・・
 
実は、ATIK16ICとパソコンを修理しました。
どちらもうまく動いてくれて、めでたしめでたし!
 
コイツを撮影した直後に再び曇ってしまいました。
今日はもう店じまいですね.....あと13枚か。
 
 

 
月(月齢16.3)
2018.12.23 23h33m ISO160 1/250×100exp. Pentax K-5IIs
920mm F9.0(Vixen ED102S)
防府市台道 トリミング済み 下が北です。 
 
先日の宣言通り、どんな手を使ってでも今年中に撮影枚数100枚を目指すぞ!(笑)
このところ月齢条件は最悪ですが、そんなことに構っていられません。
というわけで、まずはやっぱり月からです。
雲の往来が激しい中(肉眼だと趣のある光景でした)、
雲が切れたときに300枚撮影しました。
 
 
 

 
38P(Stephan-Oterma彗星)
2018.12.16 01h01m ISO160 60s×10(彗星核基準合成) Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
AR0130カメラ+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド(恒星追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
こちらはステファン-オテルマ彗星です。
小さな尾が確認できますが、露出をかければもう少し出るようです。
小生の機材では、残念ながらこの辺が限界です。
 
この彗星の撮影が終わって暫くして、ガイド制御用のノートパソコンの電源が再度落ちました。
夜露が酷かったからでしょうか?
10年以上前のパソコンもそろそろ限界のようです。
家内のパソコン・・・・・貸してくれるだろうか?(笑)
 
 

 
46P(Wirtanen彗星)
2018.12.15 23h04m ISO160 60s×10(彗星核基準合成) Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
AR0130カメラ+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド(恒星追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
ガイドカメラの1台が何とか直りましたが、あまり安定していません。
また、以前のATIK16ICよりも少々感度が低く、彗星核追尾ができるほどではありませんでした。
更には、使うまでの設定が割と大変で、しかも毎回設定しなければならないというおまけつき。
それでも暫くはコイツで頑張るしかありません。
 
ウィルタネン彗星は光度上では明るいようですが、当家から8cm鏡では眼視で見ることができないくらい淡かったです。
これからどこまで明るくなるのでしょうか。
1コマあたり1分撮影でも移動速度が速いため、核が線を引いていました。
 
 

 
月(月齢8.2)
2018.12.15 20h56m ISO400 1/200×100exp. Pentax K-5IIs
920mm F9.0(Vixen ED102S)
防府市台道 トリミング済み 下が北です。 
 
土曜日まで東京におりました。
前日は丁度ふたご座流星群の極大日でしたが、残念ながら東京では見ることができませんでした。
土曜日に帰って暫く空を見上げていましたが、こちらでも月が明るくあまり流星は見られませんでした。
というわけで、月です。月が沈むまでしばらく様子を見るか。
 
今年もあと僅かですが、目標の100枚投稿まであと82枚。
中々厳しいですが、どんな手を使ってでも(?)頑張ります(笑)
 
 

 
NGC2539(とも座 散開星団)
2018.12.02 00h59m ISO160 180s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
Nexguide+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド(恒星追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
6等星より明るい星が近接するNGC天体を探しているとありました。
とも座の散開星団NGC2539です。
4.7等の19番星がすぐそばにあります。
南に低いためか、望遠鏡で見てもこの19番星しか分かりませんでした。
写真に撮ると意外に大きな散開星団であることが分かります。
 
故障したガイドカメラとパソコンを調達する必要がありますが、
実は時を同じくして車を買ってしまいまして・・・・・(笑)
暫くは明るい恒星の隣接するNGC狙いになりそうです。
 
 
 

 
38P(Stephan-Oterma彗星)
2018.12.02 00h02m ISO160 60s×9(彗星核基準コンポジット) Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
Nexguide+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド(恒星追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
明るさがピークを迎えたと思われるStephan-Oterma彗星です。
実は、本撮影の前に 46Pを撮影しようとしたのですが、
所有しているガイドカメラが故障してしまいました。
リザーブのもう一台も故障しておりました(こちらは極軸合わせにも使っていた)。
カラーCMOSを繋げても感度不足でガイド星が表示されません。
苦戦しているとナント!オートガイド用のパソコンも故障する始末。参ったなぁ・・・・・
 
というわけで、普段あまり使わないNexguideの登場です。
初期型なので感度は少々低いのですが、8cm鏡との組み合わせで6等星までガイドできます。
今回はすぐ北の6.5等星で何とかガイドできました。
 
実は、今回の騒動はこれで終わりではなく、この後、画像処理用のパソコンも故障してしまいました。
こちらは部品のストックで何とか復旧しましたが・・・・・
今年はまだカノープスを見ていないのに(笑)
 
 

 
月(月齢17.0)
2018.11.25 00h09m ISO160 1/250×100exp. Pentax K-5IIs
920mm F9.0(Vixen ED102S)
防府市台道 トリミング済み 下が北です。
 
昨日は曇っていましたが、夜が更けるにつれみるみる雲が引いていきました。
月が肥えているときに限って・・・・・と考えるのはやめて、今日も 月を観望しました。
20mmのアイピースにカビが巣喰ってしまったため、
月や太陽を見るとアラが目立ってしまいますが、
満月から1日経っただけでも欠けギワのクレーターがビッシリと浮き出てきますね。
途中で目が眩んできたので、口径を30mmに絞って暫く観望しました。
満月に近い月は低倍率が楽しいですね。
カビさえなければなぁ・・・・・(笑)
 
 

 
月(月齢15.9)
2018.11.23 22h46m ISO160 1/320×100exp. Pentax K-5IIs
920mm F9.0(Vixen ED102S)
防府市台道 トリミング済み 下が北です。
 
友人より今日は満月だというメールが届きました。
星屋にとっては一番忌み嫌われる日ですが、
一般の方にとっては最も歓迎される夜かもしれません。
かくいう小生も星屋になる前には満月の夜が一番好きでした。
あの心身が癒される感覚は今も昔も同じです。
 
 

 
秋の南天
2018.11.10 21h55m-23h10m ISO3200 10s(1分毎) 76枚を比較明合成 Pentax K-5IIs
28mmF2.8(SIGMA 28mm f1.8 aspherical II)
固定撮影
上関町皇座山展望台
 
この日はある星を撮影するために皇座山に向かいました。
分かる人にはピンとくるかもしれませんが、ある星です(笑)
天気は良かったのですが、南の低空が霞んでいたため、
残念ながら写っていませんでした。取り敢えず撮影した画像のみ公開します。
比較明合成にすると、秋の南天もにぎやかになりますね。
因みに、一番南に見える星はほうおう座ζ星です。
(赤緯-55°14′)
 
この展望台に行くためには、駐車場から山道を10分ほど歩く必要があります。
夜なので動物と遭遇する可能性を考え、ラジオと懐中電灯を派手につけて歩きましたが、
あまり気持ちの良いものではありません。
駐車場に戻って、山から車で下山する際には大きなイノシシと遭遇しました。
 
 

 
月(メルセニウス、ガッサンディ付近)
2018.10.21 22h22m gain 1000 8ms 300フレーム中100枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 下が北
 
いよいよ衝を迎える天王星を撮影する予定でしたが、
上記システムではカメラフレーム内への導入が難しいということが判明。
仕方なく眼視で天王星を楽しんだ後(といっても、暗く小さいのですが)、月齢12.4の月を撮影しました。
月の強拡大はあまり経験がないのですが・・・・・
シーイングは良いとは言えませんでしたが、そこまで悪いというわけでもなし。
ただ、強拡大撮影だと画像が甘くなってしまいます。というか、フレーム数が少ないからかな?
アラが目立つので拡大しない方がいいかもしれません(笑)
 
左下の大きなクレーターがガッサンディ、その右隣がメルセニウスです。
ガッサンディの方はクレーター内に複雑な谷があるのですが、そこまで写りませんでした。
 
 
 

 
水星(昼間)
2018.10.14 09h58m ISO160 1/4000s Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 ピクセル等倍に拡大
 
お次は水星です。
だんだんエンジンが温まってきました。
この調子でドンドン行ってみよう!
・・・・・と思ったら、子供が起きて玄関のカギを開けてくれました。
残念ですが、今日はコレでおしまい!
 
 

 
金星(昼間)
2018.10.14 09h28m ISO160 1/4000s Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 ピクセル等倍に拡大
 
この日は地区の清掃作業があり、終わり次第出社の予定でした。
ところが、帰宅すると家内がカギをかけて仕事に出ていました。
子供たちがいるはずなのですが、呼び鈴を押しても出てきません。
どうやらまだ寝ているようです。参ったなぁ・・・・・
ふと庭に目をやると、昨日使った望遠鏡があるではありませんか!(笑)
 
 

 
Pease 1(ペガスス座 惑星状星雲)
2018.10.13 23h36m ISO160 10s Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 ピクセル等倍に拡大
 
これもupするかどうか迷いました。
当家にパソコン用のディスプレイが2台あります。
その内の1台では何となく確認できるのですが、もう1台ではちょっと厳しい・・・・・
とはいえ、これまでそんな天体を散々披露し続けてきた訳で、
今更そんなことを言って良心の呵責に押しつぶされる筈もなく。
というわけで、今回もいっちゃいましょう!(笑)
 
これまで、球状星団内存在するに惑星状星雲は4つ見つかっています。
いずれもかなり確認するのが難しいそうで、
アマチュアでも観望の可能性が高いのが、M15内に存在するこのPease1とのこと。
という訳で、撮影を試みましたが、これが確かに厳しい。
タダでさえ星の密度が高い球状星団です。光がすぐに飽和してしまいます。
試行錯誤の末、短時間露出で切り上げるとそれらしいものが浮き出てきました。
思い切って、更に露出を絞る方が良いのかもしれませんネ。
 
青いガスのようなものが見えるような見えないような・・・・・
星雲自体は1″程度ですが、シンチレーションなども考えるとこのような感じかと考えますが、如何でしょうか?
後日、惑星用のCMOSカメラでも撮影してみます。
 
 

 
NGC7361(みなみのうお座 銀河)
2018.10.13 21h02m ISO160 180s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
NGC7361はみなみのうお座にある銀河です。
ちょうど魚の目に当たる位置に存在します。
4′程度の広がりがあるので、大きさだけは確かに目とみなしてもいいですが、
12.3等なので、まるで深海魚の目です。(っていうか、形も目つき悪そうですね)
となるとフォーマルハウトがチョウチンアンコウのチョウチンということでしょうか。
 
赤緯が-30°なので、当家では南中付近にある時でないと撮影できません。
撮影しても、街明かりや厚い大気層の影響を受けてあまりはっきりした形を見せてくれません。
これだけ低いとガイドも中々安定しませんが、
”Deep sea fish” ならぬ ”Deep sky object”ですから、写り具合はこんなものでしょうか。
 
 

 
C39(さんかく座 球状星団)
2018.09.16 23h08m ISO160 180s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 ピクセル等倍に切り出し
 
今回はセコい写真です。
何故ならば、先日のM33の写真を単にピクセル等倍に切り出しただけですから。
従って、撮影条件も前回と同じ。
 
アンドロメダ銀河の球状星団があるのだから、
M33にだってあるはずと探したら、これがあるのです(笑)
このC39は、その中でももっとも明るい球状星団です。
といっても15.9等。やはり恒星状にしか見えないですけど・・・・・
余談ですが、カルドウェルのCカタログとは別モノです。
 
 

 
21P(Giacobini-Zinner彗星)
2018.10.08 02h19m ISO160 60s×4(彗星核基準) Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド(恒星追尾) 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
遂に巡り会うことができました。ジャコビニ・チンナー彗星。
そんな大げさなと思われるかもしれませんが、
実は、小生にとってこの彗星を見ることは小学生以来の夢?だったのです。
この彗星を知ったのは、某天文雑誌がきっかけでした。
ジャコビニ・チンナー彗星?何だか変わった名前だなぁ。是非見たい!
当時、少年は目盛環の奥義を会得したばかりで、この彗星を導入する自信はありました。
でも、肝心の赤道座標が分からずに断念!
多分、後ろの方のページに載っていたのでしょうが、
小学生の少年には、天体写真の投稿と御三家の広告でお腹いっぱいになっていました。
 
あれから30年あまり・・・・・
一般的に彗星はサラリーマンにとって、時間的に中々つらい対象なのですが、
ナントあのジャコビニチンナー彗星がM50に接近!今日しかない!
この日はちょっとだけ夜更かしをして、
当時のことを思い出しながら導入しました。勿論、目盛環の奥義を使って!
 
offlineさんの時間帯とほぼ被っておりますが、当方は1分露出で4枚合成です。
彗星核追尾をしたかったのですが、何故かガイドカメラに彗星が写らず、
仕方なく恒星時で追尾しながら短時間撮影を行い、彗星核基準でコンポジットしました。
 
 
 

 
エリス(準惑星)
2018.10.08 00h08m ISO160 180s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 ピクセル等倍に拡大
 
7月末に大接近を迎えた火星も随分と西に傾いてしまいました。
今年の惑星シーズンもこれで終わりなのでしょうか?
いえ、そんなことはありませんヨ。
海王星は現在見やすい位置にありますし、天王星も今から衝を迎えます。
そして、今一番の見頃はこの準惑星エリスではないでしょうか。
見頃といっても、18.8等なので、まず肉眼では無理ですね。
というわけで、写真でその姿を捕えました。
 
Erisはつい最近まで確認されている太陽系最遠の天体でした。
(長周期の彗星などを除いて)
冥王星と同じく、準惑星として定義されています。直径もほぼ冥王星と同じとされています。
近日点で38AU、遠日点で98AU、公転周期は実に558年!
発見当時でほぼ遠日点の位置にあったので、今から約230年後には随分明るくなるはずです。
我々がそれを確認するのは無理ですけど・・・・・ネ(笑)
 
「望遠鏡」という単語が、「Telescope」の直訳であることは明白ですが、
「眺めると」いう意味と、「願う」という意味を併せもった「望」の漢字を充てたのは絶妙ですね。
どうやら訳者は望遠鏡を覗く気持ちを良く分かっていらっしゃったようです。
遠くの天体を眺めてワクワクすることに、理由なんて必要ないですネ。
 
 

 
M31(アンドロメダ座 銀河)
2018.10.07 22h34m ISO160 300s×10 Pentax K-5IIs
200mmF5.6(SMC Takumar 200mm F4.0→F5.6)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
先日撮影できなかったM31です。
本フレームの右下辺りに前述のMayall IIが存在します。
 
Takumar 200mmは色収差が目立つレンズですが、
この界隈は黄色の星が多いのであまり気になりません。
その代わり、Takumarレンズ一般に言えることだと思いますが、
ピント合わせがかなりシビアで、少しでもずれると全体が赤くかぶったり、
星全部が緑色になってしまいます。
実はこのフレームも星が緑色になってしまいました。
何とかごまかしましたけど・・・・・(笑)
 
 

 
M33(さんかく座 銀河)
2018.09.16 23h08m ISO160 180s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
直前の流れから、M31アンドロメダ銀河を撮影するのがスジですが、
雲が出てきたので、このまま明るい光学系でこの日の撮影を〆ることとしました。
局部銀河群No.3の銀河にして、小生お気に入りNo.3の銀河でもあります、おなじみM33です。
(因みに、お気に入りNo.1はNGC6946、No.2はIC342)
このM33を星図や目盛環なしで自力導入することで、毎年秋を迎えることとしています。
毎回思うのですが、メシエ氏はよくこんな淡い天体を小口径機で見つけたものです。
以前、徳地の51cmでも導入を試みましたが、結構キツかったですネ。
今回は77mmガイド鏡で導入しました。
あるようなないような・・・・・的な見え方です (笑)
それでも写真に撮ると立派な雄姿を見せてくれます。
 
 

 
Mayall II(アンドロメダ座 球状星団)
2018.09.16 21h59m ISO160 180s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 ピクセル等倍に拡大
 
こうなるとR200SSも出動して、我が軍総動員です。
東からは秋の星座も上がり始めましたね。
というわけで、アンドロメダ座の天体を狙いました。
 
天体?どう見ても恒星・・・・・というか拡大すると三重星ですが、
実は、矢印の一番左の星は球状星団なのです。
それも、アンドロメダ銀河M31に属する球状星団です。
メイオールIIという球状星団で、G1という名でも知られています。
M31の中心より13万光年に位置しています。見掛光度は13.8等。
地球から250万光年も離れているので、球状星団といえどもただの暗い点像になってしまいますが、
ナント、アンドロメダ銀河最大の球状星団で、
天の川銀河最大の球状星団(ω星団)の倍の質量を有しています。
恐らく、局部銀河群最大の球状星団と思われます。
中央にはブラックホールも存在すると言われています。
拡大表示した上で、神の目と心の目でその雄姿をご覧下さい。
 
 

 
星(2018.09.16)
2018.09.16 20h20m Gain1000 5ms 2500フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
日没後は西村20cm反射にバトンタッチして火星を撮影しました。
実は、前回までは望遠鏡の光軸がかなりずれていたようだったので、
バッチリ修正したのですが、写り具合はさほど向上した訳でもなさそうです。
望遠鏡を持ち出す際、ゴトンという感じで地面に置きますので、
これで多分ずれていくんだろうなぁ・・・・・
 
南中時間に撮影しました。
最接近時より距離は遠ざかりましたが、
砂嵐がおさまったためアイピースで見ても模様がハッキリと認識できます。
 
 
 

 
木星(昼間:2018.09.16)
2018.09.16 14h58m ISO160 1/1000s 107枚中20枚を合成 Pentax K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S) 
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済 下が北
 
最後は木星です。さあ分かりますか?(笑)
木星の見頃は終わりましたが、昼間で宜しければまだまだシーズンです(笑)
-1.9等の明るさも、昼間だとこのような微かなシミ程度です
しかも、カメラのファインダー越しなので、鏡筒を軽く揺すって「これだ!」とようやく分かります。
この日は透明度が低かったためか、いつもより分かりにくかったです。
 
 

 
金星(昼間:2018.09.16)
2018.09.16 14h54m ISO160 1/1000s 59枚中20枚を合成 Pentax K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S) 
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済 下が北
 
お次は金星です。
-4.7等の明るさのため、昼間でも肉眼でも見つけることが不可能ではありません。
ただ、いくら頑張っても最初は肉眼では見つけることができませんでした。
となると、赤道儀の目盛環頼りになります。
コンパスと電子水準器で大まかな極軸合わせを行った後、月を基準に導入しました。
ファインダーで見るとビシッと輝いて見えました。
望遠鏡だと三日月状の形がちゃんと確認できました。
 
 
 

 
月(昼間、月齢6.5:2018.09.16)
2018.09.16 14h47m ISO160 1/1000s 149枚中50枚を合成 Pentax K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S) 
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済 下が北
 
太陽を撮影した直後、西から厚い雲がやってきたので、
一休止入れた後の次の対象は月です。
月齢6.5の月なので、昼間でも十分肉眼で見ることができます。
画像処理でもう少し見やすく仕上がりますが、
眼視の雰囲気を重視するため、これくらいの処理にしておきます。
 
 

 
太陽(2018.09.16)
2018.09.16 14h00m ISO160 1/1000s 149枚中50枚を合成 Pentax K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S) 
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 アストロソーラーフィルター使用 トリミング済 下が北
 
今日は久々に昼間の余暇でした。天気も雲が多いながら久々の晴れ。
というわけで、久々に太陽を撮影しました。
最近は太陽活動が沈静化しているためか、
この日も黒点一つないノッペラボウの太陽でした。 
 ピント合わせに困るんですよねぇ・・・・・
 
 

 
火星(2018.08.28)
2018.08.28 21h22m Gain1000 5ms 2500フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
最後は大接近から1か月程経過した火星です。
といっても、砂嵐が落ち着いたのか、表面模様は眼視でも大分分かります。
更に写真だとはっきりと地形の濃淡を捕えることができます。
極冠や大シルチス、ヘラス平原が良く分かります。一時はどうなるかと思いましたが・・・・・
眼視には今一つ感が残りますが、撮影なら今が撮り頃かもしれません。
 
今回は4つの惑星を同じ焦点距離で撮影しました。
大きさを比較しても改めて今年の火星の大きさを実感できます。 
 
 

 
土星(2018.08.28)
2018.08.28 21h11m Gain1000 100ms 2500フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
あまりにもシーイングが酷いため、
時間をおいて土星にチャレンジしました。
おっと、今度は打って変わってのシーイングの良さ!
320倍で観望しても土星はぴたりとしています。
逆に赤道儀のピリオディックモーションの方が目立ちます(笑)
このシステムで土星を撮影するとき、ROIが320×240だと
ピリオディックモーションの影響で土星の環がフレーム外にはみ出ることがあります。
従って、今回はROIを640×480で撮影し、
320×240でトリミングしました。
 
 

 
木星(2018.08.28)
2018.08.28 19h37m Gain1000 20ms 2500フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
は木星。こちらは高度が下がる一方。もはやシーズンは終わっています。
眼視でも揺らぎが酷く、縞模様の存在を捕えるのがやっとでした。
望遠鏡の温度順応も終わっていないようで、写真も満足できない結果になりました。
でも、今年は木星に割と楽しませてもらいました。
来年もよろしくお願いします(笑)
 
 

 
金星(2018.08.28)
2018.08.28 19h32m Gain1000 1ms 2500フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
今シーズン初の一晩で惑星4部作です。
トップバッターは金星。8月18日に東方最大離隔を迎えたため、大分高い位置になりましたね。
といってもシーイングがボロボロ。日の入り直後なのでこんなものでしょうか。
 
 

 
火星(2018.08.26)
2018.08.26 21h52m Gain1000 5ms 2500フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
シーイングはボロボロ。天気もあまり良くなかったのですが、
そのうち火星のあたりが晴れてきたので撮影してみました。
今回は赤道儀の極軸合わせを丁寧にして(そう、今までは極軸合わせすらしてませんでした(笑))、撮影中に火星がフレームより出ていかないようにしました。
それに伴い、ROIも今までの640×480から、320×240にしたため、
いつもより拡大されているように見えますが、撮影条件自体はいつもと同じです。
 
眼視でも模様が少し見えていたので、大分砂嵐が収まってきたのかもしれません。
天候条件が悪いにもかかわらず、模様が結構出てくれました。