リンク
2018-urakan-ものぐさ


 
NGC6546(いて座 散開星団)
2018.07.17 21h21m ISO160 180s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
NGC6546はいて座の散開星団です。
この界隈には散開星団は山ほどあります。
ワンオブゼムの通常は見向きもされない天体ですが、
こうして拾い上げてみるとなるほど、
散開星団と言っても天の川に紛れて本当に散開星団なのかと思ってしまいますネ。
それでも、さりげなく夏の天体を彩る星々なのです。
 
 

 
NGC6544(いて座 球状星団)
2018.07.15 21h43m ISO160 180s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
NGC6544はいて座の球状星団です。
天の川の中心近くにある小さな球状星団で、
やはり街明かりで大分かぶってしまいますので、
眼視だとなんかあるようなないような・・・・・的な見え方です。
もっとも、少し北にあるM8もそんな感じなのですが。
写真で撮ってもM8と同じフレームに入るのですが、
あとで少し南にあるNGC6553の方を入れたらよかったと後悔しています(笑)
 
 
 

 
火星(2018.07.15)
2018.07.15 23h08m Gain 1000 5ms 1200フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
最後に、月末に大接近を迎える燃える闘魂こと火星です。
実は現在、砂嵐の真っ最中で、
望遠鏡で見てもノッペラボウの火の球、色も何となく白っぽい赤なのですが、
写真に撮るとうっすらながら模様が浮いてきました。
月末までに砂嵐が少しでも弱まればいいのですが・・・・・
 
 
 

 
土星(2018.07.15)
2018.07.15 21h14m Gain 1000 100ms 1200フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
お次はみんな大好き土星です。
さすがに表面輝度が低くて、Gainを最大にしても露出は0.1秒
それでも好シーイングに助けられました。
実は、この望遠鏡、主鏡も斜鏡もカビだらけなのですが、
再メッキすると、火星の大接近に間に合わなくなるので、このまま行きます。
その割には中々の写りです。40年の時代を超えても、良いものは良いのですね。
欠点といえば、鏡筒のデカさ。
小生の背丈と殆ど同じで、鏡筒を抱える姿はまるでスープレックスに入る体制です(笑)
もう少し合成条件を改善すれば、さらにシャープになると思います。
 
 

 
木星(2018.07.15)
2018.07.15 21h05m Gain 500 50ms 1700フレーム中1000枚を合成 Toupcam(カラー)
4000mmF20(西村製作所製D=200mmFL=1600mm反射+2.5倍バロー)
西村製作所製赤道儀 防府市台道 上が南です。
 
今日は40年前の西村20cmF8にて惑星を撮影しました。
2年前より故障していた赤道儀の修理がやっと終わったのです。
これでいつ何時誰の挑戦でも受ける!(笑)
手始めに大巨人アンドレ、もとい、木星から。
大分西に傾きましたが、この時間ならまだ好条件で撮影できます。
ただ、日が明るいのでコントラストは少々落ちるかもしれません。
もう少し後に撮影してもよかったのですが、大赤斑を逃したくなかったので・・・・・
 
合成条件があまり宜しくありません。
もっとフレーム数を稼ぐために、狭いROIで撮影すればよいのですが、
適当な極軸合わせなので、時間と共にフレームから外れていきます。
 
 

 
呉の天の川
2018.06.17 01h15m ISO3200 10s PENTAX K-5IIs 
18mmF3.5(SMC Pentax-DA 18-55mm F3.5-5.6 AL)
固定撮影 広島県呉市
 
皇座山を発って、深夜実家の呉に帰りました。
早朝より仕事だったので、夜更かしなんてできないよ・・・・・
結局しちゃいましたけど(笑)
 
呉市は北西に広島市、南に松山市、北東に東広島市、西に岩国市があり、
さらに呉自身の街明かりで天文環境的には割と絶望的です。
にもかかわらず、なんと、今夜はここでも天の川が観えるではありませんか!
これは奇跡なのか、いや、呉の街が昔より寂れたからか?
天文少年の頃は、自宅より天の川を見ることなんて年に一度あるかないかでした。
もしかしたら、昔もこれくらい見えていたかもしれませんが、天の川と気付かなかっただけかも?
いつも星を見るときは一人でした。勿論、星のことなんて教えてくれる人はいませんでした。
 
ところがこの日は何故かおふくろがいました。
あれが天の川だと説明すると少しだけ?(笑)感激していました。
あのころ見えなかったものが見えたのは眼の数が倍になったからかもしれませんね。
 
それから望遠鏡で木星、土星、火星と流しました。
昔は10cmF10の反射でしたが、今回使った20cmF8反射は中々の見え味でした。
 
 
 

 
天の川
2018.06.16  21h39m ISO1600 10s PENTAX K-5IIs 
20mmF4(SMC Pentax-DA 18-55mm F3.5-5.6 AL)
固定撮影 上関町皇座山
 
最後は定番の天の川です。
18mm F3.5のつもりでしたが、ズームが回り切ってなかったようです(笑)
透明度が9部くらいでしたが、肉眼でもはっきりと確認できました。
夏が楽しみですね。
 
このあと、皇座山を後にしました。
 
 
 

 
ω星団(ケンタウルス座 球状星団)
2018.06.16  20h36m ISO1600 5s PENTAX K-5IIs 
200mmF4(SMC TAKUMAR 200mm F4)
固定撮影 上関町皇座山
 
200mm望遠レンズでの固定撮影によるω星団です。
先月、他の人が望遠レンズで撮影されていたので、手法を真似しました(笑)
勿論、星は流れていますが、
初期の天体写真撮影法としては、やはり重要な手法ですよね!
 
ズームでも良いのですが、レンズはなるべく明るい方がいいので、
ここはTakumar200mmF4の出番です。
星屋には評判がよくないレンズですが、固定撮影にはいいレンズじゃないですか!(笑)
 
 

 
月と金星
2018.06.16  20h11m ISO1600 1/8s PENTAX K-5IIs 
200mmF4(SMC TAKUMAR 200mm F4)
固定撮影 上関町皇座山
 
日曜日に広島に行かなければならなかったので、前日に出発し途中皇座山に寄りました。
梅雨の合間のとても素晴らしい晴天でした。
小生は生憎カメラ以外は手ぶらでしたので、できる範囲での撮影を行いました。
 
この日は月と金星が3.5°程度まで接近しました。
眼視程の美しさが表現できませんねぇ・・・・・
 
 

 
ω星団(ケンタウルス座 球状星団
2018.06.02  20h44m ISO1600 10s PENTAX K-5IIs 
55mmF2.8(Super Multi Coated TAKUMAR 55mm F1.8)
固定撮影 防府市台道
 
このところ、梅雨入りしたこともあって暫く星空から遠ざかっていましたが、
今日は天気が良く、駅から出るとちょうどスピカが南の空にありました。
スピカとω星団が大体同じ方角にあるのを思い出し、
帰宅後直ちにカメラと三脚を持って南の開けたところに行きました。
南には薄雲が張っていたようですが、さすが全天一の球状星団。写るものですね。
 
 

 
V392 Per(矮新星)
2018.05.11 21h10m ISO1600 10s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
悪天候や多忙で、随分と間が空いてしまいましたが、V392Perです。
当初はこのフレーム内で一番明るい星だったのが、
ついに、左隣の星(9.3等)と同じくらいの明るさになってしまいました。 
 
 

 
V392 Per(矮新星)
2018.05.04 20h19m ISO400 10s×10 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
悪天候で少々間が空きましたが、V392 Perです。
Astrometricaでの測定がうまくいきません。
可能な限り継続してデータは取っていこうと思いますが、
うまく測定結果が公表できるかはわかりませんねぇ(笑)
撮影時間が30日よりも1時間ほど早いため、カブリも少なく暗い星までよく写っています。
 
 

 
月(月齢13.5) 21h52m ISO400 1/500×50exp. Pentax K-5IIs
920mm F9.0(Vixen ED102S)
防府市台道 トリミング済み 下が北です。
 
撮影していた月の画像処理をせずに放っておいたのを忘れていました。
相変わらずのガチガチ処理です。
この日はシーイングがあまり良くなかったです。
 
 

 
速報:V392 Per(矮新星)
2018.04.30 21h03m ISO400 10s×4 Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
昨日、ペルセウス座の変光星V392 Perが急激に増光したとのことです。
普段は14.1-16.9等の間で変光しているようです。
V392 Perのすぐ左の星が9.3等なので、間違いなくイレギュラーな光度です。
かなり低い位置なので日没後直ちに観測されることをお勧めします。
今の時期は満月ですが、日没直後なのであまり関係ないですね。
 
小生は仕事から帰って直ちに機材の準備にかかったのですが、
撮影開始が少し遅くなってしまいました。
極軸合わせはかなり適当。それでも短時間撮影なので問題ありませんでした。
 本当は光度のデータを取りたかったのでモノクロカメラで撮影したかったのですが、
ドライバが壊れたのか使用不能だったため、止む無く一眼レフカメラでの撮影です。
後程Astrometricaで光度を測定してみます。
 
 

 
月(湿りの海付近 月齢12.4)
2018.04.28 21h35m gain200 25ms 500フレーム中200フレームを合成 Toupcam(カラー)
2300mm/F22.5(Vixen ED102S+2.5倍バローレンズ)
防府市台道 トリミング済み 下が北です。
 
toupcamを用いた月の強拡大です。
といっても、バローレンズをかましただけなのですが。
動画で撮影したので、容量が凄いこと(1.8GB)になります。
撮影自体は非常に簡単なのですが、意外なところでちょっとしたデメリットです。
 
 

 
木星
2018.04.29 00h19m gain500 25ms 5000フレーム中1500フレームを合成 Toupcam(カラー)
2300mm/F22.5(Vixen ED102S+2.5倍バローレンズ)
防府市台道 トリミング済み 下が北です。
 
今日は日が落ちてからはあまりシーイングが良くありませんでしたが、
夜が更けるにつれ次第に改善していきました。
急いで機材を組んで撮影です。
いつもと違って今回は屈折望遠鏡での撮影です。
また、アドバイスを頂き画像処理方法を少々変えてみました。
ちょっと強調処理がキツいかもしれませんが、模様が結構浮き出てきました。
 
 
 

 
火星
2018.04.22 02h39m gain200 40ms 3000フレーム中1500フレームを合成 Toupcam(カラー)
2400mm/F12(Vixen R200SS+3倍バローレンズ)
防府市台道 トリミング済み 下が北です。
 
そして今年最初の火星です。
こちらは南中が5時半なので、まだまだ地平線より低い位置で、
ユラユラな画像だったので写真もそこまで鮮明には撮れませんでした。
それよりも、一昨日セットした望遠鏡の極軸がもうズレており、
(土の地面の上に組んでいますからね)
撮影中に惑星がどんどん移動していくのが大変でした。
いずれの惑星も真ん中からずれているのはそんな理由です(笑)
 
火星の大接近まであと3か月。それまでに撮影のカンを取り戻せるかな?
 
 

 
土星
2018.04.22 02h31m gain200 100ms 3000フレーム中1500フレームを合成 Toupcam(カラー)
2400mm/F12(Vixen R200SS+3倍バローレンズ)
防府市台道 トリミング済み 下が北です。
 
今シーズン初の土星です。
というか、昨年は撮影ができなかったので、実に2年ぶり。
しかし、土星の位置はとても低いですね。
それもそのはず、現在土星は冬至点に近いところにあります。
当家からだと、南には街灯や家があって条件がとても悪くなります。
遠征しなければという程ではないですが、時間帯と空の条件を精査しないと中々の難敵です。
この日はシーイングも良好で、比較的よく写ってくれたと思います。
 
 

 
木星
2018.04.22 01h10m gain200 40ms 3000フレーム中1500フレームを合成 Toupcam(カラー)
2400mm/F12(Vixen R200SS+3倍バローレンズ)
防府市台道 トリミング済み 下が北です。
 
三夜連続の木星です。
だんだんカメラの癖やWaveletのパラメーターが分かってきました。
使いこなすことができればとても良いカメラかもしれません。
換言すれば、現状では使い切れていません(笑)
 
 

 
木星
2018.04.21 00h31m gain100 40ms 3000フレーム中1500フレームを合成 Toupcam(カラー)
2400mm/F12(Vixen R200SS+3倍バローレンズ)
防府市台道 トリミング済み 下が北です。
 
インチキ臭い?撮影の後はスカッとしたものを撮りたくなりました。
シーイングが割とよかったので、木星の再チャレンジです。
今度は露出を多めにしてゲインを下げてみました。
前回よりは模様も濃く出ましたが、やっぱり高感度のカメラを使って露出を落としたいところです。
ところでこのカメラ、eibowさんも書かれている通り、ALTAIR GP130Cと認識されます。
どうやら海外では一般的なカメラのようですね。
この値段でこれだけ写れば十分なのかもしれません。
何せ、溜まったYahoo!ポイントを使ったので、殆どタダ同然で入手しましたし・・・・・(笑)
 
もう少し拡大したいですねぇ・・・・・早く西村の20cmF8で撮影したいです。
兎に角、どうやら火星の大接近には間に合いそうです。
 
 

 
UGC9749(こぐま座 矮小銀河)
2018.04.19  23h40m ISO400 180s×8exp. PENTAX K-5IIs 
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
こいつはちょっと(いや、かなり)神の目が必要になります!(笑)
画像をクリックして拡大して見てください。
一応楕円で図示した中(実際は、時計方向に10°程度傾いていますが、
ペイントソフトが回転に対応していませんので単に楕円で記します)に
ゴチャゴチャっとした暗い星の固まりが見えた貴方!
そうあなたです。あなたは銀河を超越した神のような存在です!(笑)
この場所にこれくらいの大きさの矮小銀河があります。長径でナント20′!大きいですね。
真ん中より下あたりが多少何となく存在が分かりやすいかもしれませんが、
当家では北が明るいのと、透明度がさほど良くなかったので、ノイズがいっぱいになりました。
きついだろうなとは覚悟していましたが、これは少々心苦しくなるくらいの写りです。
皇座山ならまだはっきり写るかもしれませんが、遠征すると機材の調子が悪くなるからなぁ・・・・・
まだ発見されてから半世紀程度しか経っていない天の川銀河の伴銀河です。
 
 

 
おおぐま座γ星付近
2018.04.19  21h46m ISO400 180s×10exp. PENTAX K-5IIs 
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
北斗七星シリーズはやっとγ星に到達です。
余談ですが、おおぐま座の恒星のバイエル符号は柄杓の頭から順にα、βと付けられているので分かりやすいです。
このγ星は北斗七星の中では暗い方から2番目の星になります。
γ星付近にNGC天体は一つしかありませんが、メシエ天体にも登録されているM109です。
腕の立派な棒渦巻銀河です。
導入は楽ですが、眼視では中々の難物です。
 
 

 
木星
2018.04.19 23h35m gain550 10ms 5000フレーム中1500フレームを合成 Toupcam(カラー)
2400mm/F12(Vixen R200SS+3倍バローレンズ)
防府市台道 トリミング済み 下が北です。
 
新しくToupcamを買いました。
センサーはAR0130ということです。
ただ、以前使っていたASI174MCよりも感度が若干低めのようで、
露出が足りていないようです。
シーイングの良い時にたっぷりと露出をかけてみたいと思います。
 
 
 

 
月(月齢11.9)
2018.03.29 18h47m ISO400 1/100s PENTAX K-5IIs 
55mmF5.6(smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6 AL)
手持ち撮影 山口県防府市台道 内臓ストロボ使用
 
当地でもやっと桜が咲きました。
まだ満開ではありませんが、当分天候が安定しているので、しばらく桜が楽しめそうです。
今年は月齢が悪いので、桜の入った星景写真が難しいです。
未明に天の川と一緒に撮影することもできるのでしょうが、
いくら何でも季節感が台無しですよね・・・・・(笑)
というわけで、桜と月を撮影しました。
これに盃があれば「てっぽう」ですね(笑)
写真屋さんからは日の丸構図と叱られそうです。
誰かもっとセンスのよい構図を教えてください!
 
 

 
NGC3354付近(ポンプ座 銀河)
2018.03.17 22h08m ISO400 30s×10exp. PENTAX K-5IIs 
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 山口県上関町皇座山
 
この日に予定していた対象は、かなり淡いものばかりで参ってしまいました。
透明度が悪いのと、オートガイドができないので少々気が引けましたが、
一応ジミテン(地味な天体)もということでポンプ座付近の銀河を撮影しました。
やはり、思ったほど詳細な部分が出ていないようです。
 
NGC3354はポンプ座の銀河です。
NGC3354を狙ったのではなく、たまたま中心に持ってきただけなんですけど・・・・・(笑)
より大きなNGC3347とNGC3358に挟まれた形になっています。
実際に近い関係にあるため、お互い影響を及ぼしあっているのでしょう。
この界隈の銀河は1億光年前後のものばかりのようです。
 
はぁ・・・・・今日はもう終ろう。
早くモーターを何とかしなければ!
 
 

 
NGC3201(C79:ほ座 球状星団)
2018.03.17 21h39m ISO400 30s×10exp. PENTAX K-5IIs 
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 山口県上関町皇座山
 
Atluxさんが立派なω星団を撮影されていますね!
小生は夜半まで待てなかったので、小さな南天の球状星団を撮影しました。
先月も撮影したほ座の球状星団ですが、あまり綺麗に撮れなかったので撮り直しです。
それと、同じ対象を撮影したときの、K-5IIsとD810aの写りの違いも確認したかった。
それにしても、どうですか数世代前のカメラながらも、このK-5IIsの実力!
先月撮影に使った最新のD810aよりもずっといい写りじゃあないですか!(笑)
・・・・・というのはインチキで、まず天候が違います。
先月は南天が結構曇り気味でしたが、今回はほぼ晴れてました。
あとは、コンポジット枚数。前回は1枚もの、今回は10枚もの。
加えて、今回はフラット処理が効いています。
 
 
参考までに1枚ものです。先月と同じような処理を施しました。
1枚ものを比べると対した違いはありません(笑)
先月も今月もソフトウェア上で周辺減光を修正したのですが、
今月の方がきれいに修正できています。
恐らく、天候の違いで周辺減光があまりキツくなかったのでしょうね。
今から思えば、D810aの方は他の散開星団とかの方がまだ綺麗に写っていたので、
ちょっとアンフェアな比較になりました。
チョイスする対象を間違えたなぁ・・・・・
 
 

 
NGC2547(ほ座 散開星団)
2018.03.17 20h29m ISO400 30s×10exp. PENTAX K-5IIs 
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 山口県上関町皇座山
 
この日は皇座山でオフ会でした。
前日、自宅でモーターが「何となく」不調でしたが、まぁこんなもんでしょと思ったのが大きな間違い。
この日は現場で微動モードがうんともすんとも反応しなくなりました。
トホホホ・・・・・折角色々と計画していたのですが、べたなぎの舟の帆みたいにテンション急降下。
というわけで、ほ座の散開星団をノータッチガイドで撮影しました(笑)
このNGC2574の上部には、PK264.1-08.1という、小さい惑星状星雲があります。
小さいながらも明るいため、青緑色の光を比較的はっきりととらえることができました。
散開星団と惑星状星雲の組み合わせは、個人的なブームです(笑)
南天の星座ということもあるのか、色にじみがかなり見られました。
惑星状星雲の部分のみピクセル等倍に拡大していますが、にじみが良く分かります。 
 
 

 
おおぐま座β星付近
2018.03.17  00h24m ISO400 180s×6exp. PENTAX K-5IIs 
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
お次はβ星メラク付近。
メラクの南東にはM108があるのですが、敢えてフレームを北西に振ります。
NGC天体が6つ入りました。勿論、全て銀河です。
このうち、NGC3517は最新のデータでは2つに分類されたようなので、
それぞれにラベリングをしております。
NGC3517-2はよく見ないと分かりませんね(笑)
15.7等ですが、今の透明度では厳しいようです。
他にも、このフレームには複数個のクエーサーが入っているはずなのですが、全滅でした。
この後、モーターの調子が何となく不調になって・・・・・
明日にはよくなっているだろうと高を括っていたのですが・・・・・
 
 

 
おおぐま座α星付近
2018.03.14  23h23m ISO400 180s×10exp. PENTAX K-5IIs 
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
このところ、当地は空の透明度があまりよくありません。
この日は別の対象を撮ろうとしてましたが、全く写りませんでした。
店じまいしようと思いましたが、折角なのであまり暗くない?対象にチェンジすることにしました。
頭上には北斗七星が上がっていたので、北斗七星の恒星を一つずつとらえることにします。
何故って?何となく・・・・・(笑) でも、おおぐま座にはたくさんの銀河があって、
どこを撮ってもかならずNGC天体がフレーム内に入ってくるくらいです。
まずはα星ドゥベ。β星メラクとともに北極星を見つけるための星です。
ドゥベ付近には3つのNGC天体があります。
他にも小さな銀河が沢山写っていますネ。
 
夜も更けてきたので、続きはまた今度!(笑)
 
 

 
M81&M82(おおぐま座 銀河)
2018.03.11  22h11m ISO400 180s×20exp. PENTAX K-5IIs 
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
こちらは有名なM81(下)&M82(上)です。
構図が少々上になっているのは、左下のNGC3077も入れるためです。
本当の本命は別にあったのですが、
あまりにも淡かったため、殆ど写ることがありませんでした。
(実は、ほんの少し写っていますケド。)
それはまたの機会に・・・・・・
 
フラットが整合していないせいで、もう少し強調したいにもかかわらず、
控えめになってしまいました。
フラット撮り直しですねぇ・・・・・
 
 

 
NGC3109(うみへび座 銀河)
2018.03.10  22h44m ISO400 180s×10exp. PENTAX K-5IIs 
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
NGC3109はうみへび座の銀河です。
不規則銀河に見えますが、棒渦巻銀河とのことです。
局部銀河群に属し、サブグループの中では最も明るいようです。
かなり大型の銀河なのですが、淡い部分が多いですね。
更には、南に低く、かつ、霞が酷いためあまりきれいには写りませんでした。
 
因みに、この写真からディザリング撮影を始めました。
ノイズを減らすための技法なのですが、
効果はともかく、パソコン上でまとめてコントロールができるというのは中々便利ですね。
 
 

 
NGC2610(うみへび座 惑星状星雲)
2018.03.10  21h26m ISO400 180s×10exp. PENTAX K-5IIs 
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 ピクセル等倍に拡大
 
この辺からは春の星座・天体ですね。
2月に比べて外気温は大分暖かくなってきました。
夜は更けるばかりで気温が下がっているはずですが、不思議と星見のテンションは上がり調子です。
NGC2610はうみへび座の惑星状星雲です。
真ん丸の美しい青色のガス雲の中に、12.7等の中心星が確認できます。
同じうみへび座の木星状星雲NGC3242とほぼ同じくらいの大きさですが、
こちらは大きな天王星状星雲といった感じです。
 
 

 
NGC2452&NGC2453(とも座 惑星状星雲、散開星団)
2018.03.10  20h22m ISO400 180s×10exp. PENTAX K-5IIs 
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 ピクセル等倍に拡大
 
NGC2452はとも座の惑星状星雲です。その僅か10′北側には散開星団NGC2453があります。
NGC2452の方は本当に小さく、形状をはっきりと捉えることが難しいです。
NGC2453もこれまたこじんまりした散開星団です。
 
とも座にはM46という、有名な惑星状星雲付きの散開星団がありますが、
一方のこちらは知る人ぞ知る・・・・・いや、誰も知らないか(笑)
 
 

 
NGC2280(おおいぬ座 銀河)
2018.03.10 19h56m ISO400 180s×5exp. PENTAX K-5IIs 
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
久々のジミテン(地味な天体)撮影です。
一眼レフカメラを使ったオートガイド撮影も久々。何だか色々と忘れています(笑)
今回はフラットが合わずに、以前撮影したフラットフレームを使いました。
 
NGC2280はおおいぬ座の南付近にある銀河です。
天の川から少し外れた位置にあります。
随分と星間物質に遮られているのか、長径6.6′の割には寂しい銀河です。
南に低いこともあって、淡い構造も捉えにくいのでしょう。
今の時期、南中が19:40前後で、天文薄明もその時間前後です。
当家の現在の撮影場所は南中後しばらくすると建物にさえぎられるため、
5枚撮影しかできませんでした。
 
 

 
太陽
2018.03.10 13h18m ISO100 1/1000sec×50exp. PENTAX K-5IIs 
920mm/F9.0(Vixen ED102S) 
Losmandy GM-100EQ 防府市 アストロソーラーフィルター使用 下が北
 
今日は久々に良い天気でした。雲一つないお日様日和です。
そんなお日様を望遠鏡で覗くと、黒点ひとつないノッペラボウ。
このところ、太陽活動が停滞時期なんでしょうか。
一番困るのはピント合わせです。
縁で適当に合わせるのですが、撮影後の太陽は何となくぼやけています。
WAVELET処理で大分ごまかしが効きますが、粒状斑らしきものが中々浮き上がりません。
 
あとは、アストロソーラーフィルターがそろそろ限界に来ています。極細ピンホールらしきものがかなりあちこちに・・・・・
光の回折現象で随分とコントラストが落ちました。
もうカメラのライブビュー越しでしか使っていませんが、危険なので買い換えます。
 
 

 
M42(オリオン座 散光星雲)
2018.02.17 22h41m ISO400 30s NIKON D810a
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 山口県上関町皇座山 DXフォーマットにクロップ
 
おっと、1枚upし忘れていました!
正真正銘最後の〆はみんな大好きオリオン大星雲です。
う~ん、メシエ天体はもう30秒1枚で十分ですね!(笑)
 
今回の遠征では8天体・・・・・久々に沢山仕事をしたなぁ(笑)
 
 
 

 
NGC2024&IC434(オリオン座 散光星雲)
2018.02.17 22h37m ISO400 30s NIKON D810a
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 山口県上関町皇座山 DXフォーマットにクロップ
 
この時間帯、空全体に薄雲がかかり始めました。
そろそろカメラを返さないと・・・・・(笑)
ということで、最後は燃木星雲ことNGC2024と、馬頭星雲ことIC434です。
この辺になると、一枚ものなのでさすがに処理しろが若干狭いかなと感じ始めます。
それでも馬の頭がこれだけ出るのだから大したものです。
 
いや、機材が不調だったがために、お陰様でよい経験をさせて頂きました。
お腹いっぱいになりました。御馳走様でした!
 
しかし、ノータッチガイド30秒1枚シリーズは結構楽しいですね。
露出を増やしたり、撮影枚数を重ねることで綺麗な写真になるのは当たり前ですが、
制約がある中で、あれこれ考えながら撮影したり、画像処理すると、なんだか新鮮な気持ちになれます。
もうオートガイド辞めようかしら・・・・・(笑)
 
 

 
NGC2244(C50:いっかくじゅう座 散開星団)
2018.02.17 22h31m ISO400 30s NIKON D810a
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 山口県上関町皇座山 DXフォーマットにクロップ
 
一応、先程のNGC3201でこの日の仕事のノルマは達成したのですが、
折角D810aを手にしたのだから赤い星雲も撮りたい!
というわけで、有名なばら星雲を撮影しました。
実は、NGC2244、およびC50は散開星団としてナンバリングされています。
NGC2506のところでも述べましたが、いっかくじゅう座には散開星団が沢山あるのに、
撮影対象は大体こいつと、NGC2264(クリスマスツリー星団&コーン星雲)になってしまいます。そりゃそうだ!(笑)
内部の散開星団は4.9等と明るいため皇座山なら肉眼でも見えます。ファインダーがあれば余裕で導入できます。
ただ、星雲の方は眼視ではまず無理ですからねぇ・・・・ナンバリングされていないのも仕方ないです。
 
しかし、サスガD810aは赤がよく写りますね。30秒1枚ですよ・・・・・
もっと強調すればガスが浮き出てきますが、さすがに一枚ものなのでノイズが目立ちます。
このくらいで抑えておきましょう
 
 

 
NGC3201(C79:ほ座 球状星団)
2018.02.17 22h10m ISO400 30s NIKON D810a
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 山口県上関町皇座山 DXフォーマットにクロップ
 
最後は球状星団のNGC3201、カルドウェルナンバー79です。
こちらも南に低い天体です。ケンタウルス座のω星団と同程度の緯度になります。
あちらは超巨大球状星団ですが、こちらは普通サイズなのでこんな感じです。
密度が少々低いようで、今までの散開星団と見比べると少々寂しい感じもしますネ。
 
これで今回のカルドウェル天体シリーズは終了。一日で5つも稼ぐことができました!
 
 

 
IC2391(C85:ほ座 散開星団)
2018.02.17 21h55m ISO400 30s NIKON D810a
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 山口県上関町皇座山 DXフォーマットにクロップ
 
カルドウェル天体は、北から南に向かって昇順にナンバリングされています。
即ち、番号が高くなるほど南に低い天体となります。
89番以降は緯度の関係で当地での撮影は不可能となります。
今回撮影したIC2391はカルドウェルナンバー85、
カノープスとほぼ同じ高さの天体です。ほ座の南西に位置します。
さてさて、この天体、一体どこが散開星団なのでしょうか?(笑)
確かにゴチャゴチャっと星が集まっているようにも感じますが。
まぁこの高度だと写りもこんなものかもしれません。
 
 

 
NGC2506(C54:いっかくじゅう座 散開星団)
2018.02.17 21h42m ISO400 30s NIKON D810a
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 山口県上関町皇座山 DXフォーマットにクロップ
 
お次はいっかくじゅう座の散開星団NGC2506、カルドウェルナンバー54です。
いっかくじゅう座の南東に位置します。
いっかくじゅう座にも散開星団が沢山ありますが、
撮影対象になるのは散光星雲がいっしょにあるものばかりなのでしょうね。
こんなに立派な散開星団もあまり知られていません。
カルドウェルカタログは、秘蔵の天体コレクション的なものを感じてしまいます。
 
 

 
NGC2477(C71:とも座 散開星団)
2018.02.17 21h31m ISO400 30s NIKON D810a
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 山口県上関町皇座山 DXフォーマットにクロップ
 
今回の遠征の目的はカルドウェル天体の撮影です。
当同好会では各種天体カタログのコンプリートを目指して会員が日々撮影を敢行していますが、
カルドウェルカタログもその一つです。
メシエ天体に登録されていない、割とアマチュアが見やすい天体を登録したものです。
現在、1~53番までは撮り切っていますが、その先は未だぽろぽろと空きがあります。
空いている天体はほとんどが散開星団です(笑)
というわけで、今回は散開星団のオンパレードです。
 
お次はNGC2477、カルドウェルナンバー71、勿論、散開星団です。
おお、こちらもなかなか立派です。20′程度の大きさがあります。
とも座にはたくさんの散開星団が存在します。
すぐ西には一回り大きな散開星団NGC2451が、一方東側にも大きなNGC2546がありますが、
カルドウェル天体に登録されているのはこちらだけです。
南に低過ぎてヨーロッパでは観測が難しく、メシエカタログには登録されていないのでしょう。
 
 

 
NGC2360(C58:おおいぬ座 散開星団)
2018.02.17 21h22m ISO400 30s NIKON D810a
760mmF3.8(Vixen R200SS+コレクターPH)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ赤道儀 山口県上関町皇座山 DXフォーマットにクロップ
 
今回は皇座山にて久々の直焦点撮影です。
ところで、撮影データのカメラのところを見てください。ついに小生のところにもD810aが!ヤッター!
(笑)
・・・・・実は借りものです。現地でカメラの火が入らなくて、同行者の方のカメラを借りてしまいました。
ところがこれで終わりではなく、なんとガイドカメラ(メイン、予備2台とも)が不調、
トドメにパソコンが不調となりました。
キーッ!もうやめたやめた!
こうなりゃとっておきの必殺技、ノータッチ30秒撮影!しかも、すべて1枚ものです。
 
最初はおおいぬ座の散開星団NGC2360です。
カルドウェル天体の58番に登録されています。
おおいぬ座の北東に位置し、ちょうど天の川の中に入っています。
なるほど、なかなかの見ごたえのある散開星団ですネ。
バックに沢山星がなければ、メシエ天体に登録されていたかもしれません。
 
 

 
月(月齢13.5)
2018.01.30 22h50m ISO400 1/640X100exp. Pentax K-5IIs
920mm F9.0(Vixen ED102S)
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 下が北
 
明日は皆既月食なのですが、 天気予報では終日曇りとのこと。
しかも、日帰りながら出張なんですよねぇ・・・・・
兎に角、明日は帰宅直後より全力投球するため、前日より機材の準備だけは済ませておきました。
ついでに、練習撮影を敢行しました。(全然練習にはならないか・・・・・ 笑)
月齢13.5の月です。明るいですね。外での作業にライトがいらないほどでした。
 
撮影時にも何だか薄雲が全体に張っていましたが、さあ、明日の天気はいかに!?
 
 
 

 
月(月齢10.3)
2018.01.27 18h59m-19h00m ISO400 1/320X310exp. Pentax K-5IIs
920mm F9.0(Vixen ED102S)
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 下が北
 
今日は日本列島北部でアルデバラン食を見ることができましたが、
当地では2' ほど南をかすめるに過ぎませんでした。
アルデバランが月に最も近づいたと思われる時間に撮影を開始しましたが、
(ちょっと外したかな? 笑
300枚ほど撮影する間に恒星に対してアルデバランの方がこれだけ動いております。
(そのままでは見にくいので、画像をクリックして拡大して見てください。)
K-5系はメモリバッファが少ないため、300枚撮影するのに2分ほどかかってしまいます。
そういえば、昔このカメラを買う際に色々な人に意見を聞いたのですが、
辞めた方がいいというアドバイスがありました。
理由は、オートフォーカスが動体に対して甘い、測光が甘い、
そして、メモリバッファが少ないため連射ができないということでした。
星には全く関係ないなと・・・・・(笑)
 
というわけで、天文用途には本当に素晴らしいカメラです。
 
 

 
太陽
2018.01.20 10h29m ISO100 1/1000X100exp. Pentax K-5IIs
920mm F9.0(Vixen ED102S)
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 下が北
 
寒いですねぇ。
冬の低気圧並みに夜のモチベーションも急降下です。
かといって、昼間は殆ど自宅にいないので、毎日寂しい思いをしています(笑)
ところが、この日は仕事の都合で早めに昼食を取るために一旦帰宅しました。
よせばいいのに、おにぎりを頬張りながら久々に太陽を見ました。
ところが、この日は黒点も全くなくノッペラボウ。
周りの皆さんもよくおっしゃってましたが、このところ太陽の活動が停滞気味のようです。
写真も撮ったけど何だか寂しい太陽でした。っていうか、ピント合わせが難しい!
 
強調処理により粒状斑っぽいものを出してみました。
 
 

 
カノープス
2018.01.01 23h04m ISO2000 1/15s iPhone SE(オート撮影)
28mm F2.2
手持ち撮影 広島県呉市灰ヶ峰山頂
 
あけましておめでとうございます!
元旦より星屋の活動をしたかったのですが、
大晦日よりアルコールが入ってしまったので年明け直後はダメ、
初日の出も寝正月でダメ、
ということで、年始よりダメダメ尽くしのスタート。
せめて日付が1日の内に撮影しようと思ったのですが、
生憎の曇天と最低のロケーションと最悪の月齢。
雲の切れ目からカノープスでも撮るかと思い、裏山の灰ヶ峰に登りましたが、
ナント!移動先でカメラを忘れていたことに気付いたのでした。
最悪の平成30年のスタートですよ・・・・・(笑)
 
というわけで、今年最初の投稿は、性懲りもなくカノープスです。
(写真をクリックして拡大して見てください)
カメラもなしに何故?
実はこの写真、なんとスマホを使った手持ち撮影なのです(笑)
いや写るものですねぇ。
勿論、ソフトウェア上でノイズ消しと強調処理を行いましたが、特別な機材は一切用いていません。
(ソフトウェアもフリーソフトのみ)
撮影もオート撮影。ピント位置のみ、フレーム下部の夜景をタップして合わせただけ。
フレーム内に明るい夜景を入れてやって、夜景で無限遠焦点を合わせるのがコツです。
 
複数枚の撮影で同じ場所に光が確認できたので、間違いないと思います。