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2018-daisuke-ものぐさ


 月の軌跡

2018年3月6日22:33
GOPRO HERO6 BRACK
焦点距離15mm(35mm換算) F2.8 ISO631 15秒
5分間隔で撮影した86枚を比較明合成 
撮影場所周南市

自宅庭から月の軌跡をタイムラプス撮影にて実施。比較明合成をおこないました。

さて、撮影機材の事ですが、聞きなれない名前だと思います。
GOPRO HERO6 BRACKといういわゆる『アクションカメラ』『ウェアラブルカメラ』というジャンルのカメラです。
このジャンルではGOPROはパイオニア的存在でテレビ番組でも頻繁に使われている様なカメラです。
夜にゆっくり星空を眺める星屋にはあまり縁がない種類のカメラになるかもしれませんね。

もとは体に装着して動きの激しいアクティブな動画を撮影し、臨場感のある映像を記録するためのカメラです。
機能としても動画以外にタイムラプス撮影や、普通の写真撮影もこなせる機能を持っています。
当然ハードな使い方を想定しているので、焦点は無限遠で固定、迫力ある映像を得るのに超広角の15mm魚眼レンズを備えています。
設定でシャッタースピードを最大60秒まで段階的に調整する機能とISOの上限設定をすることが出来る機能を有していました。
レンズF値も比較的明るいF2.8で固定されているという事で、夜空の撮影が可能な設定を手動でコントロールできます。
そこで星空撮影が可能か検証してみようとしたのがきっかけでした。

結果で言うと、それなりに写りますね。
星空であればもう少し露出時間を増やすと星を捉えれそうです。
ウェアラブルな設計ゆえ本体は恐ろしく小型化されています。
当然付随するバッテリーは小さいので、このような撮影をしているとすぐに限界をむかえます。
ですがUSB給電が可能なのでポータブルバッテリーを繋いで一晩持つようにしています。

実際のセッティングはこんな感じ。
超軽量でこの小型三脚を含め総重量は500gを切っています。
これに携帯電話充電用のポータブルバッテリーが接続されます。
セッティングとしては恐ろしくコンパクトになりますね。
撮影日の前日にもテスト撮影をしていましたが、春の嵐で夜中に大雨になっていました。
が、単体で水深10mまで潜れる能力を持っていますので、大雨程度では何ともなりません。

また設定でRAW画像も取得することが出来ますので、より高度な画像処理も可能なようです。
ステライメージなどのソフトウェアがGOPRO HERO6のRAWに対応しているかわかりませんが、そこら辺は次の課題としたいと思います。


最近は固定撮影のものぐさ撮影ばかりですが、とうとう『超ものぐさ撮影』になってしまいました。
そろそろ『ものぐさが過ぎる』とお叱りを受けそうですね。

 

スーパームーン

2018年1月2日20:54~
Nikon1 V3 + Reflex Nikkor500mmf8  ポラリエ月追尾モード
1/160 F8 ISO 160 25枚をスタック 


皆様、明けましておめでとうございます。
初日の出は寝正月の為撮影できず、代わりに2018年度のスーパームーンが新年早々発現するとの事で撮影を行いました。
ここ数年、スーパームーンと言う言葉が取り沙汰されていますね。見てみると何の変哲もない満月ではあるのですが。