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2018-urakan-ものぐさ
2019-urakan-ものぐさ


 
月(月齢11.8)
焦点距離の似通った各鏡筒で月を撮り比べました。
口径順で写真を並べています。画像処理の手順は同じにしています。
 
一番よく写ったのはやはりED102S。かなりシャープですね!
次点は80M。初心者用の定番鏡筒ですが、コストパフォーマンスの高さが分かります。
R200SSは月の撮影には向きませんが、優れた補正レンズのお陰でソコソコ写ります。流石オールマイティー機。
SR1000は球面鏡なため、撮像1枚では像面湾曲が目立ちますが、画像処理で幾分カバーできます。
60Lは小口径機なためか、全体的に解像力が今一つですが、圧倒的にリーズナブル且つ軽量コンパクトな鏡筒です。
やはり月のような大きな天体には、屈折望遠鏡の方が向いていますね。
 
 
 
2019.12.08 19h00m ISO400 1/2000secX50exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
 
2019.12.08 19h11m ISO400 1/400secX50exp PENTAX K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 
 
 
2019.12.08 19h31m ISO400 1/320secX50exp PENTAX K-5IIs
1000mmF10.0(Vixen SR1000)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
 
2019.12.08 20h03m ISO400 1/250secX50exp PENTAX K-5IIs
910mmF11.4(Vixen 80M)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
 
2019.12.08 19h30m ISO400 1/160secX50exp PENTAX K-5IIs
910mmF15.2(Vixen 60L)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 
 

 
C/2017 T2(PANSTARRS)
2019.11.29 23h58m ISO160 60sec_10exp(恒星核基準コンポジット) PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ASI120MC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド(恒星追尾)
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
この日はK-5IIsでC/2017 T2を撮影しましたが、
かなり盛大にノイズが入ってしまいました。
このところ、このカメラはノイズが増えがちなのですが、今日は特に盛大です。
バルブ撮影を7年も続けてますからね・・・・・相当酷使しております。
もっとも、一概にカメラのせいと片付ける前に、原因を特定してみたいと思います。
⇒その後、複数枚のダークフレームの内、質の悪い1枚を除くと、大分マシになりました。
 画像処理し直したものに差し替えます。
 
 

 
C/2017 T2(PANSTARRS)
2019.11.28 20h43m18s 30secX13exp.(彗星核基準でコンポジット) ATIK-16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ASI120MC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド(恒星追尾)
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
同日位置・高度観測したC/2017 T2をコンポジットしたものです。
フラット処理するとどうもノイズが増えますネ。
極軸合わせは極力正確にしたのですが・・・・・
尾は7′程度の長さがあるのではないでしょうか。
これからが楽しみな彗星です。
 
 

 
IC405(ぎょしゃ座 散光星雲)
2019.11.23 23h39m 180secX8exp. ATIK-16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ASI120MC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
この日はこのあと、だんだんと曇り空が広がってきました。
IC405に向けましたが、ライトフレームを重ねていくにつれ、曇りが厳しくなり、8枚で限界となりました。
ライトフレーム以外はngc896のものを流用しました
アップしようか迷いましたが、今年はあまり撮影ができなかったのでアップします。
やはり散光星雲はカラーの方がいいですね。
 
 
 
 NGC896(カシオペヤ座 散光星雲)
2019.11.23 21h14m 180secX10exp. ATIK-16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ASI120MC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
この日は289Pを撮影しましたが、残念ながらかすりもしませんでした。
comet-shopさんの観測によると、19等前後とのこと。
このところ当家では19等は厳しいのですが、いつかは捉えたいところです。
 
というわけで、この日は気を取り直して鏡筒を別天体に向けました。
NGC896は巨大な散光星雲IC1805ハート星雲の一番濃い部分がナンバリングされたものです。
せっかくの散光星雲なので、カメラをカラーに変えれば良かったのですが、
このあとの天気予報が芳しくなかったので、このまま続行しました。
実は、この日からATIK16ICカメラでもフラット撮影をするようになりました。
今まではカメラの画角が小さいのでフラットなしで横着していましたが、
どうしてもカメラのゴミが目立ってしまうので、止む無く・・・・・
ただ、極軸合わせが適当だったため、いわゆる縮緬状のノイズが目立ってしまいました。
小生は赤道儀にカバーを3重掛けして、外に出しっぱなしなのですが、やはり少しずつ極軸がずれています。
撮影の前にちょっと極軸合わせを行う手間をかけるだけでいいのに・・・・・やらないんですよね。
特に、彗星を撮影する際は、やはり極軸をきちんと合わせないと駄目ですね。
 
 

 
マフェイ1(カシオペヤ座 銀河)
2019.10.30 22h58m 180secX20exp. ATIK-16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ASI120MC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
マフェイ銀河群でIC342と双璧をなすのがこちらのマフェイ1です。
立派な銀河・・・・・とは言い難い見た目ですが、
実は見かけの視直径が20′以上もある巨大な楕円銀河です。
銀河系の塵の影響さえなければ・・・・・どんな風に見えたのでしょうかね?
 
 

 
IC342(きりん座 銀河)
2019.10.30 21h40m 180secX20exp. ATIK-16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ASI120MC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
マフェイ銀河群。
局部銀河群のすぐお隣に位置するにもかかわらず、
銀河系の塵の掩蔽によりその大部分の姿が隠されています。
このIC342も本来ならメシエ天体に名を連ねるところだったでしょう。
こんなに淡いにもかかわらず、角直径は20′強と満月の2/3ほどもあり、
マフェイ銀河群のなかで最も立派に見える銀河です。
 
 

 
かに星雲(おうし座 超新星残骸)
2019.10.21 23h38m 180secX7exp. ATIK-16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ASI120MC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
なんだかあっちもこっちも曇ってきたので、
カメラをそのままに晴れ間の出ていたおうし座に筒を向けました。
かに星雲はカラーだとフィラメントがとても迫力的なのですが、
モノクロだと何となくのっぺりしてますね。
まだ保護ガラスにゴミが乗っているようです。また掃除をしなければ・・・・・
 
このあと、完全に曇ってしまったので今日はこれまで。
 
 

 
C/2018 W2(Africano彗星)
2019.10.21 22h07m 15sec ATIK-16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ASI120MC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
C/2018 W2は現在みなみのうお座にあります。
ちょうど今の時期が一番明るいようです。
これから光度も高度も下がるようなので、まだ見られていない方はお早めにどうぞ。
とはいえ、小生も写真のみで眼視確認できた訳ではありませんケド・・・・・
11等前後のようなので、眼視は難しいでしょうね。
光害が酷く且つ雲が多くて、15秒1枚の撮影です。ダークすら撮っていません。
長らくご無沙汰していた位置同定と光度測定のリハビリが目的だったのでいいんですけど・・・・・
 
今回は色々と試みがありました。
まずは撮影カメラをATIK16ICにしました。
CCDとカバーグラスにゴミが付着していたので掃除、
冷却中にCCDが曇るようになったので、乾燥剤の脱水とシール用Oリング交換。
その他もろもろと事前にメンテナンスを敢行して万全体制での撮影です。
お陰で撮影に大きな問題はなさそうでした。
カメラの画角が小さく、かつ淡い対象なので導入には苦労するだろうと覚悟していましたが、
フォーマルハウトを基準に目盛環であっさりと導入できました。
 
もう一つは、ガイドカメラをASI120MCにしたこと。
少々暗くてノイズも多めでしたが、ガイド星に困ることはありませんでした。
今後もガイドカメラとして活躍してくれそうです。
 
※図のラベリングが間違っていたので修正しました。
 
 
 

 
M31(アンドロメダ座 銀河)
2019.10.19 20h23m ISO160 180sec_20exp PENTAX K-5IIs
200mmF5.6(Super Multi Coated TAKUMAR 200mm F4→F5.6)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
この日は午前中は雨が降っていましたが、
午後に雨が上がり、夕方にはチラチラと晴れ間が出ていました。
そしてナント日の入り後には素晴らしい快晴ではないですか。
月齢はあまり良いとは言えませんでしたが、頑張ってみる価値がありそうです。
帰宅後真っすぐに望遠鏡の準備を敢行。降雨直後ということもあって透明度も抜群。
望遠鏡の筒内気流を落ち着かせる間に、望遠レンズで様子を見ることにしました。
 
お馴染み秋の風物詩アンドロメダ銀河です。
この日は何故か肉眼で確認することはできませんでした。
月の出はまだ1時間程度先の話なのですが?
そういえばさっきよりも星の数が随分減ったような・・・・・
後で月が出てきて分かったのですが、この時空が曇り始めたようです。
この後しばらくして、星が見えなくなってしまいました。
 
レンズは相変わらずのTakumar 200mmです。
色はにじみますが、APS-CカメラでM31を撮るにはちょうど良い画角です。
但し、カメラの向きを90度回転させるのを忘れていました。
ブランクが空くとこんな感じですね・・・・・
 
 
 


IC417&NGC1931(ぎょしゃ座散光星雲)
2019.10.05 00h53m ISO160 180sec_17exp PENTAX K-5IIs 760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH) ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド Losmandy GM-100EQ 防府市
たまには散光星雲をと思って撮影しました。こちらは強調処理をかけてもあまりアンプノイズが目立ちませんでした。
この界隈は散光星雲が多いため、あちこちにガス状体を認めることができます。
撮影状態を放置して本命に備えて一度休み、この後4時に起きたのですが、
残念ながら空の状態が悪くて撮影は中止となりました。





M33(さんかく座銀河)
2019.10.04 22h31m ISO160 180sec_20exp PENTAX K-5IIs 760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH) ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド Losmandy GM-100EQ 防府市
毎年撮影しているM33です。本命は明朝の天体だったのですが、前日より準備するついでに撮影しました。
毎年導入は眼視で行っていますが、今回は空の透明度が悪く、目盛環の力を借りました。
何だか情けない話ですが、こんな淡い天体を5cmで発見したメシエ氏は本当に凄いと思います。
このところ、カメラのアンプノイズが増えてしまい、強調処理を掛けることができなくて困っています。
やはりバルブで何枚も撮影するとカメラにかかる負担も相当なのでしょうね。
このカメラはとても気に入っているので、大事に使わないと…。





土星
2019.09.14 21h03m gain50 75msX1000exp.(2500フレーム撮影) ZWO ASI120MC
2000mmF10.0(Vixen R200SS+2.5倍バローレンズ)
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 640×480にトリミング 下が北
 
出張先から帰って来たら、夜空はナント素晴らしい快晴ではないですか!
満月ですが・・・・・(笑)
実は、色々撮りたいものがあったのですが、どれも月明りで難しそうでした。
ボウズというのも勿体ないので、西に傾きつつある土星を撮影しました。
いつもはED102Sですが、今日はR200SSで撮影しました。
このR200SSはまさにオールマイティー機材ですね。太陽以外は何でもコイです!
 
 

 
こと座ε星(ダブル・ダブル・スター)
2019.09.11 23h35m gain40 15msX37exp. ZWO ASI120MC
920mmF9.0(Vixen ED102S)
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 640×480にトリミング後1280×960にリサイズ
 
個人的に非常に思い入れのあるダブルダブルスターです。
本当は別の機材で撮影したかったのですが、
とある理由(?)により、急遽ED102sの連投となりました。
写真をクリックして拡大していただくと分かると思いますが、
上下それぞれの星が更に二重星となっています。
 
各々の星の色が違うようにも思われますが、
屈折望遠鏡では色収差が出るのであまりあてにはなりません。
それでも、外に出して直ちに使うことのできる点などはカタログスペックには出てこない大きな魅力です。
 
トリミング後にリサイズしたりと、割と撮影条件を模索している状況です。
やはりバローを入れるべきですね。
 
 

 
ポラリス(こぐま座α星)
2019.09.10 23h02m gain40 50msX10exp. ZWO ASI120MC
920mmF9.0(Vixen ED102S)
固定撮影 防府市台道 320×240にトリミング
 
offlineさんの二重星撮影で、小生にも火が付きました(笑)
手始めに、撮影で最も横着のできる(?)北極星にしました。
条件に示す通り、固定撮影です。
鏡筒を赤道儀には載せましたが、モーター駆動はおろか極軸合わせすらしていません。
却って導入が難しくなりますからね。
 
主星のポラリスAより離角20″弱の位置にポラリスBが存在します。
離角は大きいのですが、ポラリスBが8.2等と暗いので、小口径機では少々難儀する対象です。
小生の10cmだと余裕でした。
 
この日はLV5mm接眼レンズ(184倍)で観望しました。
月が明るく、透明度も低めでしたが、
ポラリスAの周りに回折環がきれいに見え、最高のシーイングでした。
その脇にポツリとポラリスBが見えました。
ここでニコンのNAV-5SWに差し替えると、ポラリスBが随分と見やすくなりました。
コントラストの差なのでしょうか?ちょっとした新たな発見でした。
 
もう一つ新たな発見・・・・・
写真を撮るとポラリスAの星像が三角形に!
強調処理前の星は点像なので、
おそらく対物レンズの錫箔スペーサーによる回折光に起因するものと思います。
今までこの機材で明るい恒星を撮影して強調処理を掛けた経験がなかったので、
今日まで気付きませんでした。
まぁこればかりは仕方ないですね。
 
 
 
 
NGC6939、NGC6946(ケフェウス座 散開星団、はくちょう座 銀河)
2019.08.03 21h02m ISO160 180sX10exp. Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 山口県上関町皇座山駐車場
 
この日は皇座山にて久々に撮影を試みました。
南天の天体を予定していたのですが、
透明度がイマイチで低空は絶望的だったので、急遽高緯度の天体を狙いました。
 
この二つはお好みの天体なので毎年撮影しておりますが、
今回は撮影を重ねるごとに何となく薄雲が厚くなるような感じで、
無理な強調でノイズが目立ってしまいました。
1時間後には雲が覆いはじめ、23時には全天が厚い雲で覆われてしまいました。
この日の撮影はこの1枚のみです。
 
 
 

 
天の川(いて座付近)
2019.06.03 23h46m ISO160 30sX10exp. Pentax K-5IIs
55mmF4.0(Super Multi Coated TAKUMAR 55mm F1.8→F4.0)
ノータッチガイド 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道
 
この日の透明度の高さは、自宅から天の川が見えるほどでした。
もう寝なきゃいけないのに・・・・・
 
本当は広角で撮りたいところですが、ここは自宅。
光害と障害物をかいくぐるため、少々画角の狭い55mmのタクマーの出番です。
小生のタクマーは比較的新しい個体ですが、それでも小生の年齢より2歳ほど先輩です。
先輩はクセのある奴で、使いこなすにはちょっとしたコツがいくつかあります。
っていうか、未だに使いこなせていないですけど・・・・・
最近のデジタルレンズにもちょっぴり興味が有るのですが、残念ながら円と縁がありません。
そんな小生を、収差いっぱいの柔らかい画質で、優しく包み込んでくれる先輩なのでした。
 
 

 
木星
2019.06.23 23h04m Gain50 25msX1500exp. ZWO ASI120MC(640x480で5000フレーム撮影)
2300mmF22.5(Vixen ED102S+2.5倍バローレンズ)
ノータッチガイド 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 トリミング済み 下が北
 
この日は帰宅が遅くなって、どうしようかと思いましたが、
あまりにも透明度が高くて思わず開店してしまいました。
シーイングはまぁまぁレベルですが、眼視の木星はなかなかの姿を見せてくれました。
次の日締め切り物の仕事があったので早く切り上げるつもりだったのに、
結局見入ってしまいました。
 
この後土星を撮影したのですが、何故か動画ファイルが壊れていてショックでした。
 
 

 
土星
2019.06.23 00h43m Gain40 100msX1000exp. ZWO ASI120MC(640x480で2500フレーム撮影)
2300mmF22.5(Vixen ED102S+2.5倍バローレンズ)
ノータッチガイド 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 トリミング済み 下が北
 
しばらく時間を置いて土星を撮影しましたが、今度は少々気流が収まっていたようです。
こちらも昨日と逆のパターン。
風が結構強かったのですが、大きな赤道儀と小さな鏡筒のおかげでさほど揺れませんでした。
昨日より露出時間を倍に伸ばしました。ザラツキは随分と軽減できました。
 
 

 
木星
2019.06.22 23h33m Gain50 25msX1500exp. ZWO ASI120MC(640x480で5000フレーム撮影)
2300mmF22.5(Vixen ED102S+2.5倍バローレンズ)
ノータッチガイド 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 トリミング済み 下が北
 
この日は最低のシーイングに最高の透明度。
昨日と真逆の条件ですよ・・・・・
昨日と比べると、仕上がりがイマイチです。
やはり惑星撮影はシーイングが命ということの証拠です。
 
 

 
土星
2019.06.21 23h57m Gain50 50msX1000exp. ZWO ASI120MC(640x480で2500フレーム撮影)
2300mmF22.5(Vixen ED102S+2.5倍バローレンズ)
ノータッチガイド 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 トリミング済み 下が北
 
一方の土星はまだ上がりきっていないためか、割と揺れが目立ちました。
透明度も相変わらずどころか、さっきよりも酷くなったような?
それでも写真にはソコソコ写るんですね(笑)
ただ、ザラツキが目立ってしまいました。
そんなことより周囲のノイズ消しを忘れていました。
そういえば、このカメラでROIを指定すると、指定した範囲の周囲にノイズが出ます。
これって普通のことでしょうか?
 
この後、月をと思ったのですが、残念ながら厚い雲に覆われてしまいました。
 
 

 
木星
2019.06.21 23h07m Gain50 25msX1500exp. ZWO ASI120MC(640x480で5000フレーム撮影)
2300mmF22.5(Vixen ED102S+2.5倍バローレンズ)
ノータッチガイド 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 トリミング済み 下が北
 
この日は最高のシーイングに最悪の透明度。
月が出た後で分かったのですが、空一面に薄雲が張っていました。
木星を導入してもぼんやりとした球が浮かんでいる程度の見え味。
それでも写真にはソコソコ写るんですね。
 
 
 

 
木星
2019.06.11 23h10m Gain50 25msX1500exp. ZWO ASI120MC(640x480で5000フレーム撮影)
2300mmF22.5(Vixen ED102S+2.5倍バローレンズ)
ノータッチガイド 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 トリミング済み 下が北
 
この日衝を迎えた木星です。
木星は現在さそり座にあり、アンタレスよりも若干東にありますが、高度が低いので条件としては良くはありません。
先ほど月を見た時よりはシーイングが落ち着いていましたが、前日より揺らぎがほんの僅か多めでした。
そのためか、縞模様の数も前日より少なめな感じです。透明度は前日より良かったのに・・・・・
やはり撮影に関してはシーイングが結果を大きく左右するのですね。
この時間では大赤斑も隠れてしまい、少々残念な感じです。
 
今回も撮影条件を変えながら仕上がりを確認しましたが、
今度はいつもの条件の方がよく仕上がりました。ただノイズは若干多めになっています。
こだわる人はやはり日によって撮影条件を検討する必要があるようですネ。
 
木星表面にはエウロパ、木星の左上にはカリストを確認できました。
 
 

 
月(月齢8.1)
2019.06.11 21h36m ISO400 1/200sX50exp. PENTAX K-5IIs(600万画素で150フレーム撮影)
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 下が北
 
この日は木星が本命でしたが、南中までにもうしばらく時間があったので月を見ました。
このところ肥えた月にしかお目にかからなかったので、
前日も含めてクレーターの多さに感激しました。
ただ、前日よりも何となくユラユラが強いような・・・・・
 
 
 

 
木星
2019.06.10 23h14m Gain25 50msX1000exp. ZWO ASI120MC(640x480で2500フレーム撮影)
2300mmF22.5(Vixen ED102S+2.5倍バローレンズ)
ノータッチガイド 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 トリミング済み 下が北
 
衝の前日の木星です。
望遠鏡で覗くと絶望的なまでの透明度で、縞模様もよくわからない程でした。
シーイングはまぁまぁだったので撮影すると、意外と写りましたね。
 
小生のED102Sで撮影する木星はどうもノイズが多いので、思い切って撮影時間をいつもの倍にしました。
フレームレートが半分になるので、いつもよりコンポジット枚数を減らしましたが、
目論見通りノイズは少なくなりました。
こちらには示しませんが、いつもの条件で撮影したものと比べると、
細部の描写は少々落ちた感もしますが、トータルでこちらの方が整っていました。
 
 

 
月(月齢7.1)
2019.06.10 20h40m ISO400 1/160sX50exp. PENTAX K-5IIs(600万画素で150フレーム撮影)
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 下が北
 
当地はまだ梅雨入りしません。天気が良いのは有り難いのですが、雨不足はまた困ります。
久々に月を撮影しました。
半月なので、クレーターがたくさんですね。
長らくご無沙汰だったので、画像処理の感覚を忘れてしまいました。
 
 

 
土星
2019.06.09 01h06m Gain50 70msX1000exp. ZWO ASI120MC(640x480で2500フレーム撮影)
2300mmF22.5(Vixen ED102S+2.5倍バローレンズ)
ノータッチガイド 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 トリミング済み 下が北
 
今シーズン初の土星です。
先程の木星も同じですが、ほぼ2分程度の動画露出をしています。
ただ、木星より露出がかかる分、フレーム数が半分以下になります。
画像処理しているときには、ノイズも幾分目立っているようだし、
カッシーニの隙間辺りに色収差らしきもの?が目立っていましたが、
JPEGで保存すると、結果的にどちらも目立たなくなっていました。
 
露出条件をもう少し詰めればまだ改善の余地がありそうです。
 
 

 
木星
2019.06.09 00h49m Gain50 25msX1500exp. ZWO ASI120MC(640x480で5000フレーム撮影)
2300mmF22.5(Vixen ED102S+2.5倍バローレンズ)
ノータッチガイド 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 トリミング済み 下が北
 
6月11日に衝を迎える木星です。
もうじき入梅なので、撮れるうちに撮るのが吉ですね。
この日は何となく薄雲越しの木星でしたが、中々の好シーイングでした。
但し、コントラストは前回よりも悪くなっておりました。仕方ないですね。
写真左下のイオが木星の背後より姿を現した直後の撮影です。
 
 

 
木星
2019.05.29 23h13m Gain60 25msX1500exp. ZWO ASI120MC(640x480で5000フレーム撮影)
2300mmF22.5(Vixen ED102S+2.5倍バローレンズ)
ノータッチガイド 
Losmandy GM-100EQ赤道儀 防府市台道 トリミング済み 下が北
 
会社から帰路に就くとき、ふと夜空を見上げると今日は星の瞬きが少なかったので、
帰宅後すぐに望遠鏡で木星をのぞきましたが、シーイングは可もなく不可もなくという感じ。
それよりも、コントラストが悪くて少しがっかりしました。
それでも、 もうすぐ衝を迎えるだけあって、立派な木星を拝むことができました。
 
ASI120MCの方は段々慣れてきました。
前よりは撮影条件も決まってきて、少しマシに仕上がったかな?
この手のカメラは撮影時にROIを指定すると秒間フレームが上がるし、動画サイズも小さくなるのですが、
アラが目立つので前回の320×240から、今回は640×480にしました。
もう少し待てば大赤斑がいい位置に来ていたのですが、明日もあるので今日はこの辺にしておきます。