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2020-urakan-ものぐさ , 2019-urakan-ものぐさ


 
金星
2020.05.22 19h35m gain30 5.5msecX500exp.(3000枚中) ZWO ASI120MC
2208mmF21.6(Vixen ED102S+2.4倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
6月4日に内合を迎える金星です。
大きいですが、細い三日月状です。
まだ太陽との離角があるようですが、
あっという間に見かけの位置が太陽に追いついてしまい、
以降は明けの明星になります。
 
今の架台の常設位置では建物の陰に隠れてしまうため、
架台を移動して撮影しました。
極軸合わせなしでの撮影だったので、時間がたつとともに中心位置がずれてしまい、
画角の真ん中から微妙に外れてしまいました。
 
 

 
ω星団(ケンタウルス座 球状星団) 
2020.05.13 21h41m ISO1600 10sec PENTAX K-5IIs
50mmF2.8(Sigma 28mm F1.8→2.8)
固定撮影 防府市台道
 
このところ天気は良いのですが、透明度が絶望的に悪く、
星を見ても曇っているのではないかと見間違う程です。
でも、今日は中々の透明度だったので、会社の帰りに車を止めて固定撮影をしました。
ご存じω星団です。ちょうど南中直前の好条件でした。
 
因みに、この写真で確認できた最南の星はケンタウルス座ε星(-53°28’)です。
水平線より2°程ですね。
 
 

 
月(月齢14.5)
2020.05.07 22h37m Gain30 1.5msec.X100exp(300枚中) 16分割された画像をモザイク合成 ZWO ASI120MC
920mmF9(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
今晩は満月です。
巷では5月の満月を「フラワームーン」と呼ぶそうです。知りませんでした。
今日はシーイングモ悪く、薄雲が掛かったような夜空でした。
望遠鏡でもイマイチパッとしないノッペラボウの月が見えましたが、
写真にするとコントラストを強調できるので見栄えがしますね。
モザイク合成で解像度が上がった分、エッジの起伏が良く分かるようになりました。
 
 

 
太陽
2020.05.07 13h50m ISO160 1/1000X50exp(150枚中)  PENTAX K-5IIs
920mmF9(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み アストロソーラーフィルター使用
 
現在在宅勤務中です。
最初、在宅勤務って残業もなくなるしいいだろうなと思っていましたが、
仕事を終えるタイミングがハッキリせず、逆に残業時間が増えてしまっています。
あまり小生向きの業務体系ではないですね・・・・・
この日も昼休みがすっかり遅くなってしまいました。
食事を取ろうと思ったら、ナント、自宅の食糧備蓄が底をついているではないですか!
コンビニに行く気も失せたので、食事を取らずに庭の望遠鏡へ・・・・・(笑)
黒点のない太陽を見て昼休みを過ごしました。
 
このまま昼間の星巡りをしたかったのですが、
飽くまで仕事の昼休みの間の気晴らしですからね・・・・・
後ろ髪を引かれる思いを断ち切ってデスクに戻りました。
 
 

 
月(月齢11.6)
2020.05.05 00h57m Gain30 2.5msec.X100exp(300枚中) 12分割された画像をモザイク合成 ZWO ASI120MC
920mmF9(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
今日も月のモザイク撮影をしました。
南中前に一度撮影したのですが、不覚にもモザイク切れが生じてしまいました。
途中曇り空になったので、
夜半過ぎに再度鏡筒を筒に向けたところ、残念ながらシーイングが劇的に悪化していました。
それでも今日は画像処理のパラメーターを探すための撮影だったので、
まぁこんなものかなという感じで仕上がりました。
但し、スタック時Registaxでエラーが出てしまうため、Autostackert!を使い、
Wavelet処理のみRegistaxを使いました。
 
今日は動画ではなく静止画撮影です。
何故かPNG形式でしか保存できませんでした。
画像サイズは随分と小さくなりましたが、それでも全部で1GB以上。
モザイク撮影はコストパフォーマンスが悪いですね。
 
 

 
月(月齢7.4)
2020.04.30 21h00m ISO160 1/80sec.X100exp(300枚中) Pentax K-5IIs
920mmF9(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
こちらは同じ月を一眼レフカメラで撮影したものです。
月面の色味が先程のものと合わないのは、バックの色が変になるからです。
解像度が600万画素を超えるとRegistaxで処理できなくなるので、
ライトフレームは最初から600万画素に落として撮影しています。
縮小画像だとこちらの方がシャープです。(Waveletの問題でしょうね)
流石に拡大するとモザイクのものに解像度は遥かに及びません。
でも一眼レフの方がずっと楽なんだよなぁ・・・・・(笑)
 
モザイクの方はもう少し良くなるかもしれないので、
暫く研究してみます。
 
 

 
月(月齢7.4)
2020.04.30 19h40m Gain30 3msec.X100exp(300枚中) 12分割された画像をモザイク合成 ZWO ASI120MC
920mmF9(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
もう2度とやらないと決めていた月のモザイク撮影を再び敢行しました。
前回より慣れたせいか、撮影自体はスムーズにいきましたが、
動画撮影すると元ファイルの容量が巨大になってしまいます。
次からはjpeg撮影ですね。
 
やはりピクセル等倍で見ないとあまり意味がないですネ。
 
 
 

 
M13(ヘルクレス座 球状星団)
2020.04.30 00h31m 180sec_10exp ATIK-16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ZWO ASI120MC+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道(自宅)
 
やはり条件が悪いので、ここは大物天体を撮影しました。
お馴染み北半球一の球状星団M13がいい位置に昇ってきたので、筒を向けました。
いや~殆ど強調処理の必要がありません。
強調処理をすると画面いっぱいに星が出てきて何のこっちゃという画面になってしまいます。
 
このカメラはやはり優秀です。大切に使い続けたいと思います。
 
 

 
NGC4395(りょうけん座 銀河)
2020.04.29 22h31m 180sec_10exp ATIK-16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ZWO ASI120MC+500mm/F6.5にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道(自宅)
 
このところDeepsky Objectを撮影しても透明度が悪くノイジーな画像ばかりです。
この日は当家で一番感度の高いカメラで撮影を試みました。
NGC4395はりょうけん座の銀河です。
大きさはソコソコ(10’程度)ありますが、とても淡い天体です。
撮影はしたものの、無茶な強調処理を掛けるとおかしなノイズが出ました。
長らくメンテナンスを怠っていたためかと思います。
保護ガラスにゴミも乗っていたようなので、この際メンテナンスを試みます。
 
いつもの小さいガイド鏡でASI120MCでのガイドは厳しかったので、
大きなガイド鏡に戻しました。
高感度のガイドカメラが欲しい・・・・・
 
 

 
IC4592(さそり座 散光星雲)
2020.04.29 01h35m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道(自宅)
 
ふと空を見上げると、夜半過ぎから夏の星座が目につき始めました。
銀河の季節から散光星雲の季節に移ろいつつあります。
というわけで、またよせばいいのに南天の散光星雲です。
カメラレンズでアンタレス付近を撮影すると、画角の上端辺りに写っている星雲ですね。
やはりこの辺が写りの限界です。真ん中辺りのもやっとしたものです。
因みに、右端のもやっとしたものは、カメラのアンプノイズと思われます。
 
 
 

 
NGC5968(おおかみ座 銀河)
2020.04.29 00h08m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道(自宅)
 
この黄砂の中、よせばいいのに更に南天の天体狙いです。
NGC5968はおおかみ座の銀河です。
おおかみ座なんて久々に聞きました。
こちらも、どこにあるかなんて星図を見るまで知りませんでした。
この際だから、沢山恥をかいて賢くなっていこう(笑)
 
こちらも期待はしていませんでしたが、微かな写りです。
 
 

 
NGC5068、NGC5084(おとめ座 銀河)
2020.04.28 22h42m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道(自宅)
 
おとめ座の銀河団の一角を撮影しました。
この中で、NGC5068とNGC5084が割と大き目の銀河なのですが、
残念ながらどちらの写りも良くありません。ザラザラとノイジーな感じです。
黄砂の影響でS/N比が随分と低いようです。
 
しかし、レジャーなどが制限される中、
自宅でこうして星空と触れ合うことができるのですから、本当に有難いです。
 
 

 
NGC6229(ヘルクレス座 球状星団)
2020.04.26 00h45m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道(自宅)
 
NGC6229はヘルクレス座の球状星団です。
かなり小さめの球状星団ですが、割と明るいですし、
写真に撮るとなるほど、球状星団だとハッキリ分かります。
約10万光年離れているとのこと。天の川銀河の直径分の距離です。
同じヘルクレス座のお馴染みM13と比べても4倍離れているようです。そりゃ小さいはずです。
 
こいつを撮影する前に、もう一度極軸合わせを行いました。
先に撮影した2対象にチリメン状のノイズが入っていたためです。
前回の極軸合わせより9日ほど経過しておりますが、
その間強雨があったりしたためか、結構ズレていました。
 やはり面倒でも毎回合わせなければ駄目ですね。
 
 
 

 
NGC5529(うしかい座 銀河)
2020.04.25 23h20m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道(自宅)
 
NGC5529はうしかい座のエッジオン銀河です。
この時間は天頂付近にあったため、先程のNGC5161よりは安定して写りました。
拡大すると、銀河の右側が少し折れ曲がったような形をしているはずなのですが、
このコンディションだからか、そこまで写りませんでした。
それどころか、星から2本のスパイダーが見えて何となくピントがずれているような・・・・・・
 
そういえば、この撮影を行っている途中で、伊予灘を震源とする地震があったようですが、
撮影にはほとんど影響がなかったようです。
 
 

 
NGC5161(ケンタウルス座 銀河)
2020.04.25 22h04m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道(自宅)
 
南天のマルカリアン・チェーンといえばこの界隈!
・・・・・というのはウソです(笑)
本当はもっと立派な銀河がチェーンに連なって写るはずだったのですが、
この日は透明度があまり良くなく、風も強く、シーイングも最悪。
南天ということもあり、総じてコンディションは悪かったです。
実際の写りもご覧の通り・・・・・
でも、どうしても南天の天体が撮りたくて、
ケンタウルス座のジミな銀河に鏡筒を向けました。
 
鏡筒を向けてビックリ!
なんといつの間にか、自宅の南隣の畑に、ツルを巻き付ける柵が立ってているではないですか!
というわけで柵越しの撮影です。
 
前回、カメラのセンサーに複数個のゴミが写っていたので、
今回はセンサーのゴミを除去しましたが、
昨今の新型コロナの騒動で、家内に秘蔵の無水エタノールを提供してしまいました。
困った挙句、手持ちのイソプロピルアルコールで掃除しました。
本当は、コロナ対策にはイソプロパノールの方が向いているのかもしれませんが、
毒性があるので、センサー掃除用の無水エタノルを泣く泣く手放しました。
イソプロピルアルコールで掃除の結果、無事綺麗になりました。
 
 

 
M51(りょうけん座 銀河)
2020.04.16 21h17m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
この日は本当はC/2019 Y4(Atlas彗星)を撮影したかったのですが、
当家からだと障害物の陰に隠れていました。
核が崩壊したという一報も入っておりますし、どうしても観測したかったのですが・・・・・
移動しない限り無理のようです。透明度も悪いですし、諦めて鏡筒をM51に向けました。
 
そういえば、この日は赤道儀の極軸を1カ月ぶりに合せなおしました。
当家では、架台は庭に出しっ放しで、カバーを何重にもかけて置いています。
下は土なので、そりゃ極軸もズレていくでしょうけど、改めて見直すと10′程度ズレていました。
結果は見事、綺麗な丸い星像になりました。
センサーのゴミが残念です・・・・・
 
 

 
NGC3887&NGC3836(コップ座 銀河)
2020.04.16 22h56m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
ある日、家でテレビのクイズ番組を見ていると、星座の問題が出ました。
画面には星座の形と、”こ”で始まる星座と表記されています。
正解はコップ座。小生? 勿論、即答しましたヨ。
(因みに、東大生の回答者の方は「こと座」と間違えていました。)
「さすがとうちゃん!」 子供たちに父親のチッポケな威厳を見せつけてやりましたヨ。
「まぁな!・・・・・(ところで、コップ座ってどこにあったっけ?)」
あとでコッソリ星図をみると、ナント、しし座とおとめ座のすぐ下じゃないですか!
こんなところにあったんか・・・・・
馴染みのない星座は大体南天低くと片付けがちで、
今回もそう思っていましたが。いや恥ずかしいなぁ(笑)
 
というわけで、旬の星座でもあるし、早速コップ座の銀河を撮影しました。
透明度が悪いからかな? 銀河の方は元気ない写りです。
ここには周期彗星の91Pも写る予定でしたが、全くかすりもしませんでした。
 
ところで、カメラのセンサーを掃除したばかりなのですが、また大きなゴミが2つも写っています。
鏡筒の掃除もしなくちゃ・・・・・
 
 

 
月(月齢15.1)
2020.04.08 21h18m ISO160 1/60sec. Pentax K-5IIs
55mmF7.1(SMC Pentax-DA18-55mm F3.5-5.6 AL)
手持ち撮影 フラッシュ使用 防府市台道 トリミング済み
 
コロナウィルスの猛威は本当に凄まじいですね。
小生もこのところ色々と悩まされています。
会社よりの帰路、ふと誰もいない公園に目をやると、満月の下に満開の桜。
そうか、今年は満月期と桜の満開時期が丁度重なったのか。しかもスーパームーン。
何となく桜や星を見る心境にはなれなかったのですが、少し癒されました。
これに盃があれば、まさに花札の鉄砲そのもの!?
夜桜を楽しむには最高の年だったのですけどねぇ。
花見も許されないときですが、思わず公園のフェンス越しに丁度持っていたカメラのシャッターを切りました。 
 
兎に角、今は我慢の時。
せめて心の中だけでも満開の桜の花を咲かせておきたいものです。
この難局を頑張ってみんなで乗り切りましょう!
 
 
 

 
月(月齢11.1)
2020.04.04 19h40m Gain30 2.5msec.X50exp(150枚中) 15分割された画像をモザイク合成 ZWO ASI120MC
920mmF21.6(Vixen ED102S+2.4倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
今日は機材の出会いと別れがありました。
別れの方からですが、25年以上愛用し続けていた安定化電源が逝ってしまいました。
もっとも、小生が変な負荷をかけてしまったからなんですけどね。
修理しながらずっと使い続けてきたのですが、今回は中身を開けて即諦めました。
愛着があっただけに本当に残念です。
 
一方、出会いの方ですが、新しいアイピースを購入しました。
いつもの3枚玉非球面アイピースの4mm版です。750円也(笑)
このアイピースに関しては、毎回何かしら不満言ってますが、
結局のところ好きなんだろうなぁ・・・・・結局3種類全部揃いました(笑)
6mmについては、ED102Sとの組み合わせでも色収差が割と目立ちますが、
ブラックアウトしにくいのと、アイレリーフが長いので覗きやすいですね。
62度の視野はあまりメリットはないかもしれませんが、初心者にはお勧めです。
但し、単焦点の反射とは相性が悪いと思います。(未確認ですが、10mmと23mmはダメでした)
暫く月面を見た後で、NIKONのNAV-5SWと付け替えると、NAVの優秀さが良くわかります。
そりゃ値段が50倍もしましたからネ・・・・・
ただ、アイポイントがシビアなのと、ブラックアウトし易いので、こちらは初心者にはお勧めできません。
 
さて、余談はこのくらいにして、今日はASI120MCで初めて月のモザイク写真を撮影しました。
一眼レフに比べて手間暇がかかりますが、その割にはリターンが少ないような・・・・・
流石にピクセル等倍に拡大すると、少し鮮明になりますが、撮影プロセスがあまりにも面倒くさい!
容量の関係で画質を少々落としましたが、画素数はそのままでアップしますので、
画像をクリックしてピクセル等倍で確認してみてください。
 
疲れた・・・・・多分モザイクはもうやらない(笑)
 
 
 

 
金星(昼間)
2020.03.29 13h03m15s Gain30 2.5msec.X1000exp(5000枚中) ZWO ASI120MC
2208mmF21.6(Vixen ED102S+2.4倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
今日は風邪気味で、大事をとって家で寝ておりました。
(今のところ熱はないのですが・・・・・)
昼頃に起きると、ナント良い天気ではないですか!
気温も高く絶好の日向ぼっこ日和。(関東では積雪だったようですが)
というわけで、外に出て金星を撮影しました。
昼間の撮影ですが、金星に関しては小生の機材では日没後とほぼ同じように撮影できますね。
ただ、やはりシンチレーションに関してはかなり悪かったです。
 
この後、空は曇ってしまいました。
おとなしくしておくか・・・・・ということで、早々に店じまいしました。
 
 

  
C/2019 Y4(Atlas彗星)
2020.03.24 20h42m ISO160 30sec.X16exp. Pentax K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
最後の呪いは3回目~5回目が一気に訪れました。
まず、赤道儀の赤経モーターが故障、
次に、オートガイドのコードが断線、
とどめに、ガイドカメラのオートガイド端子が壊れてしまいました。
それらの対処が終わってやっと撮影を開始しましたが、
ナント極軸合わせとピント合わせを忘れてしまいました!
おっと、これは単なるヒューマンエラーです.....ね。
呪いもこの辺で終わって欲しいものです。
 
何かと話題の尽きないC/2019 Y4ですが、
このところ随分と明るくなったような気がします。
後で位置同定と光度測定を実施しようと思います。
データも3回分あるので軌道計算できますが、
もっと間を開けた観測を行った方が良いと考えます。
 
宇宙には緑分が少ないのですが、
彗星の緑色の光を見ると、何となく癒されますね。
 
 

 
オリオン座と冬の大三角
2020.03.21 20h12m ISO1600 10sec. Pentax K-5IIs
28mmF2.8(Sigma 28mm F1.8II Aspherical AF)
固定撮影 上関町皇座山
 
2番目の呪い。
ジュニアが勝手に持って行ったカメラのバッテリー残量がほぼ底を尽きかけていたので、
バッテリー充電を敢行しようとしたら、どうやらどこぞに充電器を落としてきたとのこと!
というわけで、ほぼギリギリの状態で皇座山に向かい、1枚だけ撮影して帰りました。
 
固定撮影なので、久々にSigma 28mm F1.8の登場です。
そういえば、減光したベテルギウスが増光に転じたようです。
それでも、元の明るさに戻るには暫くかかりそうです。
 
 

 
C/2019 Y4(Atlas彗星)
2020.03.20 21h23m Gain30 30sec. ZWO ASI120MC
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
この数日は、小生にとって呪われた日々でした。
最初の呪い。この日は帰宅後直ちに庭の望遠鏡に向かったのですが、ナント!カメラがない!
そういえば、当家の次女が家内と出かけているようだが、
どうやら勝手に一眼レフカメラを持って行ったらしい・・・・・
このところ学校が休みで暇を持て余していたようで、
Youtubeで一眼レフカメラの勉強をしてあちこち撮影しまくっていたなぁ・・・・・
 
仕方なしにATIK16ICで撮影を考えましたが、
戯れにASI120MCに手を伸ばしてしまいました。
 
30秒1枚ものですが、結果はノイズだらけ。
やはりこの手のカメラには得手不得手がありますね。
 
こんな中途半端な画像を公開すべきか否か迷いましたが、
軌道計算の実施を検討しているので、取り敢えず3回分の観測データが必要です。
というわけで、アップロードします。
 
 

 
金星
2020.03.08 18h40m Gain30 2msec.X1000exp(5000枚中) ZWO ASI120MC
2208mmF21.6(Vixen ED102S+2.4倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み 
 
日の入り直後に外に出てみると一気に雲が引いたので、金星をもう一度撮影しました。
シーイングが悪かったのですが、雲りそうな様相だったので構わず撮影を続行しました。
月末に東方最大離角を迎えますが、
当家の望遠鏡常設位置からだとこの時間でもギリギリといった感じです。
少ない観望チャンスをモノにできてよかったです。
 
 

 
金星(昼間)
2020.03.08 15h25m ISO160 1/1250sec PENTAX K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
今日は雲も多いし、これ以上は難しいかなと思いつつ、
金星をワンショットで撮影しました。
 
実は今日は初めて目盛環を使わずに肉眼で昼間の金星を導入しました。
ファインダーでは余裕なのですが、肉眼で見るのはやはり結構難しいものです。
一旦見つかれば存在が分かるのですが、
探しているときには眼の焦点が無限遠からズレてしまいます。
自分の肉眼で見つけた時にはちょっと感動しました。
 
この後、全然雲が退く気配がなかったので、
赤道儀のウォーム調整と、ASI120MCとK-5IIsのセンサーの掃除をしました。
久々に機材のメンテナンスができました。
 
 

 
太陽
2020.03.08 15h18m ISO160 1/1250secX50exp(150枚中) PENTAX K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
昼に帰宅して空を見上げましたが、青空に雲が沢山浮かんでいました。
雲の切れ目から太陽が狙えそうだったので、
急いで赤道儀に鏡筒を載せて雲が退くのを待っていました。
やっと撮影できた後の画像を見てガッカリ。
大きなゴミがセンサーに乗っかっているじゃないですか。
公開しようか迷いましたが、今年は星見の時間が中々確保できそうにないのでアップしました。
 
今日は小さな黒点が一つ出ていましたね。
 
 

 
月(月齢11.9)
2020.03.06 22h35m ISO160 1/180secX100exp(300枚中) PENTAX K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
今日はちょっとした発見をしました。
以前購入した800円の23mm非球面広視野(62°)アイピース。
2群3枚で、対物側のレンズが1枚の非球面プラスチックレンズになっています。
恐らくケルナーベースで、巷では値段の割にはよく見えるという評価ですが、
星雲星団を見ると、無理に視野を広げたケルナーという感じで、
色収差や像面湾曲では、もともと安価なケルナーに及ばず、
加えて、F4の反射望遠鏡では視野全域に渡って絶望的な結像で、まぁ値段相応かなと思っていました。
 
ところが、今日ED102Sにこのアイピースを装着して月を見てビックリ!
中々シャープでハイコントラストな像を結んでくれるではないですか。
手持ちの20mm前後のアイピースの中で最も好みの見え味でした。
星雲星団ではさほどでもなかったのですが、不思議なものですねぇ・・・・・
月専用のアイピースになりそうです。
 
 

 
M101(おおぐま座 銀河)
2020.02.23 23h15m ISO160 180sec_20exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
この後も色々撮りたかったのですが、薄い雲が掛かってきたので、
最後はデッカイ奴を一発!
やはりフェイスオン銀河は気持ちがいいですね!
撮影中は電線越えしているはずなのですが、
面倒なので全てコンポジットにかけました。
 
撮りためていた写真は一応コレで終わりです。
年間100枚ペースに辛うじてしがみ付いています・・・・・
 
 

 
NGC2543(やまねこ座 銀河)
2020.02.23 22h06m ISO160 180sec_20exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
NGC2543はやまねこ座の棒渦巻銀河です。
大きさは大したことないですが、
ジミテン(地味な天体)でも、棒渦巻銀河は立派に見えてしまいますから不思議ですネ。
拡大して見ると、銀河の中に恒星が見えるので、
もしや超新星!?なんて思いましたが、単に恒星でした。
 
 

 
C/2019 Y4(Atlas彗星)
2020.02.23 21h36m ISO160 30sec_20exp(彗星核基準コンポジット) PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド(恒星時追尾)
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 トリミング済み
 
C/2019 Y4(Atlas彗星)が急増光したとの一報が入り、
小生にとっても時間的に割と接しやすかったので撮影してみましたが、これが淡い!
撮影時は殆ど分からなかったが、画像処理でようやく炙り出せました。
現在、北斗七星のひしゃくの底からひしゃくの中に突入しつつあります。
諸説予報がありますが、可能な限り追い掛けてみようと思います。
 
 

 
金星
2020.02.23 18h53m Gain50 1/1000secX500exp(5000枚中) ZWO ASI120MC
2300mmF22.5(Vixen ED102S+2.5倍バローレンズ)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
昼間以外では久々の惑星撮影です。
金星は東方最大離角を1か月前後にひかえ、かなり高い位置になりました。
とはいえ、この時間だと当家からでは家の陰に入る直前状態です。
急いで撮影を敢行しました。
シーイングは良くありませんでしたが、
表面模様がハッキリ見えるわけでもないのでこんなものかもしれません。
眼視でも暫く堪能しました。
 
 

 
NGC2613(らしんばん座 銀河)
2020.02.14 22h58m ISO160 180sec_20exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
この季節も色々撮りたい天体があるのですが、
南天の天体ばかりで時間的なタイミングが合い難いのです。
そのうちの一つがこのNGC2613です。
比較的大きい銀河ですが、この日は天候不良で少々ジミな写り映えとなりました。
 
ところで、らしんばん座の天体撮影は初めてです。
というか、恥ずかしながら「らしんばん座ってこんなところにあったんだ」と知った次第です。
 
 

 
M42(オリオン座 散光星雲)
2020.02.14 20h17m ISO160 180sec_20exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
近所の女の子からバレンタインデーのチョコを貰いました!
といっても、娘の友達なのですが・・・・・
お礼は手作りの何かで返すように娘から釘を刺されました。
小生はお金で解決するタイプなのに・・・・・(笑)
 
というわけでメッセージカードになるような写真をと思い、
普段撮影しない天体を撮ったのですが、
ピント合わせを忘れていて、微妙にピントが外れています。
小さくしたら目立たないので、このままで行きます!(笑)
 
 

 
木星(昼間)
2020.02.09 09h32m ISO160 1/1000sec PENTAX K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
太陽撮影中も雲がずっと流れていました。
出発時間も差し迫ってきたので、もうひと対象ということで昼間の木星です。
これを撮影している最中に小雨が降ってきたので、撮影後に直ちにカバーをかけて観望を終了しました。
結局片付けることもなく、そのまま出発しました(笑)
 
出先で画像処理を行ったのですが、
センサーのゴミがたくさん確認できました。
先月洗浄したばかりなのに・・・・・
 
 

 
太陽
2020.02.09 09h07m ISO160 1/1000secX50exp PENTAX K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S) アストロソーラーフィルター使用
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
月を撮影したあと、カバーをかけて就寝しました。
直後ににわか雨が降り始めました。
カバーをかけておいてよかった・・・・・
 
翌日より出張なのですが、風も強く心配なので機材を仕舞うことにしました。
仕舞う前にちょっとだけ・・・・・(笑)
 
昼間の撮影は久々なのですが、黒点もなく寂しい太陽面です。 
 
 
 

 
月(月齢14.7)
2020.02.08 23h51m ISO160 1/320secX100exp PENTAX K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 下が北 トリミング済み
 
今年は酷い暖冬ですが、このところグッと寒くなりました。
いよいよ本格的な冬到来・・・・・なのでしょうか。外に出たくなくなりますねぇ(笑)
加えて、天気も悪く、月も肥えてきました。
それでも今日を逃したら次はいつ夜空と向き合えるか分からないので、雲が流れる中撮影しました。
しかし、月が明るいですね。
満月に近いこともありますが、高度が高くなりますからね。
 
余談ですが、幼少の頃、小生は夜空が嫌いでした。
何故って、宇宙空間は暗くて冷たい不気味な印象しかありませんでしたものね。
それに、よく百姓仕事の手伝いをしていて、日が落ちて辺りが真っ暗になった中、
山中の棚田を泣きそうになりながら下っていたものです。
夜空を恨みましたヨ・・・・・(笑)
そんな中、明るい月があるとホッとしたものです。
今では全然違う価値観を手にしてしまいました。いつからこうなった!?(笑)
 
 

 
カノープス(りゅうこつ座)
2020.01.28 21h54m ISO3200 5sec PENTAX K-5IIs
50mmF2.8(Nikkor 50mm 1:1.4→2.8)
固定撮影 防府市台道
 
会社帰りにチョットだけ寄り道して撮影した今シーズン最初のカノープスです。
夜に豪雨の予報でしたが、雲の少ない曇天といった天候でした。
肉眼ではチラチラ見えたり見えなかったりといった感じでしたが、
写真に撮ると随分と明るいものですネ。
 
山口県に来て以来、
カノープスを簡単に見ることができるようになって有難味が薄れつつありますが、
それでも毎年欠かさず見てしまう星です。
 
カメラバックと三脚は常に車に積んでいるのですが、
最近はカメラバックにニッコールレンズを常備しています。
 
 

 
M81、M82、NGC3077(おおぐま座 銀河)
2020.01.19 00h52m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
夜半過ぎから曇りになるとの予報でしたが、
まだ晴れていたのでさっと導入できる天体をと思い、M81、M82を撮影しました。
ハブられがちなNGC3077も共演です。
丁度鏡筒の向きが街灯に近くなり、盛大にカブってしまいました。
 
今回の撮影から、ライトフレームのインターバル時間を撮影時間と同じだけ取ることにしました。
最近カメラがくたびれたせいか、結構熱ノイズが目立っていましたが、今回は割と目立たなくなっていました。
もっとも、気温が随分下がっていましたけど・・・・・
大切なカメラなので、大事に使い続けたいと思います。
 
・・・・・とかなんとか言いながら、この後撮影中に寝落ちしてしまい、
早朝ハッと目覚めたら今にも雨が降りそうな天候でした。
急いで機材にカバーを被せたら、暫くして小雨が降り始めました。
いや~、間一髪でしたヨ・・・・・
言い訳ですが、PENTAXのカメラは防滴仕様なので平気です!
勿論、望遠鏡や赤道儀はダメですけど・・・・・
 
 

 
NGC1752(エリダヌス座 銀河)
2020.01.18 22h39m ISO160 180sec_10exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ATIK16IC+300mm/F6にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
NGC1752はエリダヌス座の銀河です。
何となく画像全体がモヤモヤっとしてますが、それもそのはず。
あの巨大星雲「魔女の横顔(NGC1909)」の中にあります。
沢山の銀河がありますが、NGCナンバーが付いているのはこのNGC1752くらいです。
(右上のNGC1720、1726は星雲外のようです。)
 
実は、今日はガイド鏡を変えてみました。
一回り小さい5cmの鏡筒です。
軽量コンパクトで中々良い感じなのですが、接眼部が動くので改良が必要です。
 
 
 

 
ベテルギウスとリゲル
ベテルギウス:2020.01.01 20h19m
リゲル:2020.01.01 20h33m
以下共通
Gain50 50msecX100exp ASI120MC
1600mmF8(西村製作所 20cm反射望遠鏡)
西村製作所赤道儀(恒星追尾)
広島県呉市 トリミング済み
 
元旦の呉の夜空は、日の入り後より雲行きが怪しくなってきました。
20時を過ぎた辺りから撤収モードになってきましたが、
雲の切れ目から何とかベテルギウスとリゲルを撮影しました。
ベテルギウスは変光星で、最も明るい時にはリゲルよりも明るくなりますが、
現在は明らかに暗くなっているのが分かります。
一方、リゲルの方は、リゲルBがスパイダーの光条の陰(右下)に隠れてしまいました。
新年早々、何ともしっくりこない撮影になりましたが、
こんなセコい撮影でも投稿しないと、目標の100枚投稿に届きそうにないので・・・・・
兎に角、今年も頑張ります!
 
 
 

 
月(月齢6.2)
2020.01.01 17h15m Gain48 5msecX100exp ASI120MC
1600mmF8(西村製作所 20cm反射望遠鏡)
西村製作所赤道儀(恒星追尾)
広島県呉市 下が北
 
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
現在、実家の呉に帰省しております。
カメラのバッテリーを忘れてしまいましたが、
ASI120MCはしっかりと持って帰ったので、望遠鏡を使った直焦点撮影をしました。
 
日の入り前の撮影です。しばらくすると障害物の陰に隠れてしまうので仕方なく撮影敢行しました。
今日はこのシステムで色々無茶撮影してみようかな。
 
今年も難しいと思いますが、取り敢えず100枚投稿目指して頑張ります。
 
 
 

 
M78(オリオン座 散光星雲)
2019.12.27 21h55m ISO160 300sec_20exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ASI120MC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド(恒星追尾)
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
28日より出張して、そのまま実家に帰省するため、
外に常設している機材を家に仕舞うことにしました。
今年は写真の投稿が少なかったです。59枚かぁ、なんだかキリが悪いなぁ。
という訳で、今年の撮り納めはオリオン座のM78です。
ご存じウルトラ兄弟の故郷です。
本当は、M87が故郷という設定だったようですが、間違って伝わったらしいですネ。
何れにしろ、かたや楕円銀河、かたやイマイチ地味な散光星雲。
個人的には、作者のチョイスのセンスに興味津々です。
 
今回はいつもより露出をかけました。
さらに、強調処理を施したかったのですが、ノイズが目立ってしまい、結局控えめに仕上げました。
天文誌では素晴らしい作品が多いですが、
小生のはジミ雲ですね。
 
さて、小生の今年の投稿はこれを以て終了です。
ナントか60枚に到達できましたネ。来年はもっと投稿できるといいな。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。
 
 

 
NGC1499(ペルセウス座 散光星雲)
2019.12.24 22h26m ISO160 180sX20exp. Pentax K-5IIs
50mmF4.0(Nikkor 50mm 1:1.4 → F4.0)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
折角なのでもう一撮り・・・・・
といっても、カメラレンズでは画角が広過ぎて光害や障害物の影響が避けられません。
悩んだ挙句、天頂付近のカリフォルニア星雲を撮ることにしました。
カメラを向けると建物の屋根や、街灯の光がレンズに飛び込んできました。
それらを極力避けながら構図を決めたので、変な格好になってしまいました。
よく考えたら、このNikkor用のフードを持っていませんでした。
今後も常用したいレンズなので、フードを準備しないと・・・・・
 
しかし、こいつも中々よく写るレンズですね。
 
 
 

 
オリオン座
2019.12.24 21h31m ISO160 30sX25exp. Pentax K-5IIs
35mmF4.0(smc PENTAX-DA 35mm F2.4 → F4.0)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
今日はクリスマスイブですが、
ベテルギウスが暗くなっているという一報が入りました。
確かに暗いです。右隣のγ星(ベラトリックス)と同じくらいの明るさです。
現在、1.5等より暗くなっているとのことで、1等星より陥落のようです。
今後も目が離せませんね。
 
ところで、今回の撮影に使ったDA35mmレンズもファーストライトです。
小生にとって初のデジタル専用レンズですが、
実はアナログ時代のレンズのマイナーチェンジ版ということのようです。
5群6枚とシンプルなレンズ構成ですが、最後玉に非球面レンズを使っており、
星像も隅々まで中々のものです!
パープルフリンジが少々目立ちますが、満足しました。
 
 
 

 
M31 & M33 (アンドロメダ座 銀河、さんかく座 銀河)
2019.12.18 20h09m ISO160 5sX20exp. Pentax K-5IIs
50mmF4.0(Nikkor 50mm 1:1.4 → F4.0)
固定撮影 
防府市台道
 
ミラクを中心にM31とM33。毎年撮る構図です。
今年は忙しいので固定撮影です。
ところで、この写真・・・・・何か奇妙なことに気付きませんか?
カブっている?
センサーにゴミ?
上が北になっていない?
う~ん、それもそうなんですが、ホラ、そんな小さなことは気にしないの!
ヒントは撮影条件に・・・・・アリ?
今回はネタ披露まで。詳細はまた後日!
 
 

 
月(月齢11.8)
焦点距離の似通った各鏡筒で月を撮り比べました。
口径順で写真を並べています。画像処理の手順は同じにしています。
 
一番よく写ったのはやはりED102S。かなりシャープですね!
次点は80M。初心者用の定番鏡筒ですが、コストパフォーマンスの高さが分かります。
R200SSは月の撮影には向きませんが、優れた補正レンズのお陰でソコソコ写ります。流石オールマイティー機。
SR1000は球面鏡なため、撮像1枚では像面湾曲が目立ちますが、画像処理で幾分カバーできます。
60Lは小口径機なためか、全体的に解像力が今一つですが、圧倒的にリーズナブル且つ軽量コンパクトな鏡筒です。
やはり月のような大きな天体には、屈折望遠鏡の方が向いていますね。
 
 
 
2019.12.08 19h00m ISO400 1/2000secX50exp PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
 
2019.12.08 19h11m ISO400 1/400secX50exp PENTAX K-5IIs
920mmF9.0(Vixen ED102S)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 
 
 
2019.12.08 19h31m ISO400 1/320secX50exp PENTAX K-5IIs
1000mmF10.0(Vixen SR1000)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
 
2019.12.08 20h03m ISO400 1/250secX50exp PENTAX K-5IIs
910mmF11.4(Vixen 80M)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
 
2019.12.08 19h30m ISO400 1/160secX50exp PENTAX K-5IIs
910mmF15.2(Vixen 60L)
ノータッチガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道 
 

 
C/2017 T2(PANSTARRS)
2019.11.29 23h58m ISO160 60sec_10exp(恒星核基準コンポジット) PENTAX K-5IIs
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ASI120MC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド(恒星追尾)
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
この日はK-5IIsでC/2017 T2を撮影しましたが、
かなり盛大にノイズが入ってしまいました。
このところ、このカメラはノイズが増えがちなのですが、今日は特に盛大です。
バルブ撮影を7年も続けてますからね・・・・・相当酷使しております。
もっとも、一概にカメラのせいと片付ける前に、原因を特定してみたいと思います。
⇒その後、複数枚のダークフレームの内、質の悪い1枚を除くと、大分マシになりました。
 画像処理し直したものに差し替えます。
 
 

 
C/2017 T2(PANSTARRS)
2019.11.28 20h43m18s 30secX13exp.(彗星核基準でコンポジット) ATIK-16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ASI120MC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド(恒星追尾)
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
同日位置・高度観測したC/2017 T2をコンポジットしたものです。
フラット処理するとどうもノイズが増えますネ。
極軸合わせは極力正確にしたのですが・・・・・
尾は7′程度の長さがあるのではないでしょうか。
これからが楽しみな彗星です。
 
 

 
IC405(ぎょしゃ座 散光星雲)
2019.11.23 23h39m 180secX8exp. ATIK-16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ASI120MC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
この日はこのあと、だんだんと曇り空が広がってきました。
IC405に向けましたが、ライトフレームを重ねていくにつれ、曇りが厳しくなり、8枚で限界となりました。
ライトフレーム以外はngc896のものを流用しました
アップしようか迷いましたが、今年はあまり撮影ができなかったのでアップします。
やはり散光星雲はカラーの方がいいですね。
 
 
 
 NGC896(カシオペヤ座 散光星雲)
2019.11.23 21h14m 180secX10exp. ATIK-16IC
760mmF3.8(Vixen R200SS+Corrector PH)
ASI120MC+500mm/F6.5(Borg77)にてオートガイド
Losmandy GM-100EQ 防府市台道
 
この日は289Pを撮影しましたが、残念ながらかすりもしませんでした。
comet-shopさんの観測によると、19等前後とのこと。
このところ当家では19等は厳しいのですが、いつかは捉えたいところです。
 
というわけで、この日は気を取り直して鏡筒を別天体に向けました。
NGC896は巨大な散光星雲IC1805ハート星雲の一番濃い部分がナンバリングされたものです。
せっかくの散光星雲なので、カメラをカラーに変えれば良かったのですが、
このあとの天気予報が芳しくなかったので、このまま続行しました。
実は、この日からATIK16ICカメラでもフラット撮影をするようになりました。
今まではカメラの画角が小さいのでフラットなしで横着していましたが、
どうしてもカメラのゴミが目立ってしまうので、止む無く・・・・・
ただ、極軸合わせが適当だったため、いわゆる縮緬状のノイズが目立ってしまいました。
小生は赤道儀にカバーを3重掛けして、外に出しっぱなしなのですが、やはり少しずつ極軸がずれています。
撮影の前にちょっと極軸合わせを行う手間をかけるだけでいいのに・・・・・やらないんですよね。
特に、彗星を撮影する際は、やはり極軸をきちんと合わせないと駄目ですね。