EQ6Pro赤道儀導入(2012/05)
by eibow

突然ですが、2012年4月に思い立って「EQ6Pro」を購入しました。

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今まで所有のマウントは、
五藤光学のMark-Xと、中古で購入したビクセンのSPDX&SkySensor2000でした。
Mark-Xは良い赤道儀なんですが、赤緯軸を購入しなかったので星野撮影専用として使っています。
SkySensor2000はSPDXと相性が悪いのか、追尾中に時々DCモータが振動を起こし写真撮影できる状態ではありません。

そこで、今回新マウント購入に際して考慮したことは、
(1)自動導入機であること。
(2)SPDXより搭載重量があること。
(3)パルスモータ駆動であること。
(4)コストパフォーマンスがよいもの。
でした。

EQ6Proに決めた理由は、何といっても圧倒的な価格の安さです。
商品は受注生産扱いとなっていましたが、販売店には1台在庫があったので注文して2日後には届きました。
商品は、三脚とウェイトの入った長い箱と本体の箱の2個口で届きました。
三脚、本体、望遠鏡コンローラー、ACアダプター、シガーアダプタ、パソコン通信ケーブルなど必要なものは
全て含まれており、何も買い足さなくてもいいようになっています。
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ところが所有している鏡筒は[Celestron Ultima 8 PEC](フォークマウント)から取り外したもののため、
ドイツ式赤道儀に取り付けることができません。
EQ6Proを購入した販売店にも相談しましたが、C8用マウントの単体販売はしていないそうです。
悩んでいたところ、会長から「Losmandy」や「ADM Accesories」というところでドブテールプレートを売っていると聞きました。
そこで、インターネットでこれらのドブテールプレートを個人輸入できる販売店を探しまわりました。
結局、「ADM Accesories」が直販していたので、このサイトから購入することにしました。
 
購入したのは
(1)DV Series Saddles DUAL-EQ6-N
(2)D Series Dovetail Plates DC8 for Celestron 8
です。
DVシリーズとは、ロスマンディ規格とビクセン規格の両方に対応しているサドルです。
Dシリーズはロスマンディ規格のドブテールプレートです。

ところで、注文時に注意すべき点が1つあります。それはEQ6Proのヘッドには、2種類あるということです。
標準新形状です。私のは新形状でしたので、「DUAL-EQ6-N」を注文しました。
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「ADM Accesories」が世界のどこにあるのか気にしないで注文しましたが、後でアメリカであることが分かりました。
送料は38ドルかかりましたが、届くまで荷物がトラッキングできて安心でした。
なお、日本国内に入ったら郵便局のホームページからトラッキングできます。約2週間で届きました。
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その後、BOSMA社の口径80mmの鏡筒が安価なのに非常にシャープに見えるというネットでの評判を見て購入しました。
ファインダーは付いてこなかったので、手持ちの素通しファインダーを付けています。
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この鏡筒はガイド鏡として購入したつもりは無かったんですが、撮影方法をあれこれ考えた末に、ガイド鏡方式にする ことにしました。
ガイド鏡方式も、親亀小亀方式、サイドバイサイド方式とありそれぞれ特徴がありますが、鏡筒の取替えが簡単にできる
サイドバイサイド方式とすることにしました。
これもついでに、「ADM Accesories」の直販で購入しました。
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以上