100均「5LEDスタンド」の改造(2021/01)

100均の「5LEDスタンドライト」です。LEDが電球色で眩しくないし、アームでライトが自由に動くため
夜間パソコンサイドで使うのに適していますが、単三電池を3本必要とするので、使い勝手がいまいちです。

5LEDスタンドライト


そこで、同じく100均の「USB充電用電池BOX」の部品を流用して単三電池2本で使えるように改造します。

まずはマイナスドライバーなどを使って「USB充電用電池BOX」のカバーをこじ開けます。
この中に、3Vを5Vに昇圧するDC-DCコンバータがコンパクトに組み込まれています。

電池BOX カバー除去 DC-DCコンバータ


これをマイナスドライバーなどを使って取り出します。挿してあるだけなので簡単に取り出せます。

部品面 配線面


次に、基盤のUSBコネクタをハンダゴテを使って外します。外す箇所は6ヶ所あります。
取り付け用のツメが2ヶ所と入出力端子が4ヶ所ですね。
取り付け用のツメ同士はコネクタを外した後接続しないと動作しなかったので、配線します。

DC-DCコンバータの出力ですが、部品面でUSBコネクタを外した端子の穴が
4つありますが右端が5V(+)、左端が5V(-)となっています。

配線面 部品面


では、このDC-DCコンバータを「5LEDスタンドライト」に組み込んで行きましょう。
底のプラスネジ3本を外してカバーを開きます。とってもシンプルな回路ですね。
抵抗(10Ω)はLEDの電流制限用です。これが無いとLEDに電流が流れすぎ壊れる場合もあります。
新しい配線図のように配線を変更していきます。

カバーを開いたところ 新しい配線図


途中経過は省略します。配線変更後の写真です。カバー内部と、電池ボックス内部を撮りました。
なおDC-DCコンバータ基盤は単三電池の枠よりわずか0.数ミリほど大きいので収まりません。
それで基盤が動かないよう透明ボンドで軽く固定しておきます。

カバー内部 電池ボックス内部


あとは、カバーを元通りに組み立て、単三電池2本をセットして動作確認するだけです。

単三電池3本の時より若干明るくなります。
参考:単三電池3本電圧(4.5V以下)、DC-DCコンバータ出力電圧(実測値5.1V)

動作確認中



以上。