4Kテレビで天体写真を鑑賞する(2016/01)
by eibow

4Kテレビの画素数は、3840x2160(829万画素)ですので、Canon EOS KissX4のオリジナル画素数
5184x3456(1800万画素)を
あまり縮小せずに見ることができます。

ただし、マニュアルによると、TV本体で表示できる画像フォーマットはJPGだけです。
PCから直接、画像劣化の無いtifやpngを表示させたいところですが、我が家のPCで4K出力可能なものはありません。

ということで、USBメモリに1800万画素のままコピーして表示してみました。
ところが、4Kテレビの画面比が16:9なのに対して、デジカメの画像は3:2ですので両サイドに空白が出ます。

カメラオリジナル比率で表示


キッチリ全画面表示させるには、オリジナル解像度のまま縦をトリミング(5184x2916)するか、
横方向を4K解像度に縮小し、縦方向も4K解像度に合わせてトリミング(3840x2160)するしかありません。
どちらもやってみましたが画質に大差はありません。
縮小して4K画素数に合わせたほうが表示は速いような気がします。

このテレビ、4Kとしてはそれほど大きい方じゃないんですが、それでも横幅は1.5m位はあります。
日頃パソコンで見ている写真とは比べものにならないサイズで写真を楽しむことができます。

また画面を撮影したものでは白飛びしてますが、実際の表示はもっと階調が豊富です。

以下、写真のほんの一例です。

オリオン座大星雲(M42)

 

いっかくじゅう座ばら星雲

 

彗星 C/2014 Q2(Lovejoy)

 

いて座干潟星雲(M8)


4Kテレビを持っておられる方は、一度試してみて下さい。
写真の粗もよく目立ちますが、大きさと綺麗さに圧倒されます。

以上