反射望遠鏡(C8-N)ドロチューブの強化(2015/07)
by eibow


先日、ガイドスコープで使用している屈折望遠鏡(Bosma)のドロチューブを修理しました。
で、「カグスベール」互換品が余ったので、C8-Nのドロチューブもこれに交換して強化することにしました。

C8-Nのドロチューブはガタが大きいことで定評?があるようですが、それほど気にはしていませんでした。

カメラを取り付けた状態の接眼部



まずは接眼部を取り外します。
内側はナットで止まっています。ナットが落ちて主鏡を傷つけないよう横にして作業します。

接眼部を取り外し 取り外した接眼部



次に、ラックピニオン部を取り外して、ドロチューブを取り出します。

やはりコスト削減のためでしょうが、ドロチューブの工作精度は適当のようです。
白いテープのようなものでこすれて、ドロチューブに擦り傷が付いてます。

分解した接眼部 ドロチューブを外したところ



白いテープをはがして、はがしたところに「カグスベール」互換品の「スライドクッション」を貼り付けます。

製品名「スライドクッション」?


貼り付けたら、慎重にドロチューブをはめ込みます。結構きついですね。
うまくはめ込めたら、ラックピニオン部を組み付けます。ラックピニオンがスムーズに動く程度にネジを締めます。
接眼部を鏡筒に組み付けます。
この時、内側のボルトをペンチなどで押さえておかないとネジが空回りします。
以上で完成です。

「スライドクッション」を貼り付け 元通りに組み立て


以前よりドローチューブにガタが少なくなったようです。

以上